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書誌情報サマリ

書名

メラニー・クライン 苦痛と創造性の母親殺し

著者名 ジュリア・クリステヴァ/著 松葉祥一/訳 井形美代子/訳
出版者 作品社
出版年月 2013.1
請求記号 1461/00261/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236170726一般和書2階開架人文・社会在庫 

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ジュリア・クリステヴァ 松葉祥一 井形美代子 植本雅治

書誌詳細

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請求記号 1461/00261/
書名 メラニー・クライン 苦痛と創造性の母親殺し
著者名 ジュリア・クリステヴァ/著   松葉祥一/訳   井形美代子/訳
出版者 作品社
出版年月 2013.1
ページ数 351p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86182-421-0
原書名 Le Génie féminin
分類 1461
個人件名 Klein,Melanie
書誌種別 一般和書
内容紹介 クラインの人生を記すことは、精神分析の歴史を記すことである。そして、その理論は彼女の数奇な人生と密接に結びついている-。いかにしてメラニー・クラインが精神分析家になったのかを探る本格的評伝。
タイトルコード 1001210097853

要旨 いかにしてメラニー・クラインは、精神分析家となったのか?クラインの人生を記すことは、精神分析の歴史を記すことである。そして、その理論は、彼女の数奇な人生と密接に結びついている…。初の本格的評伝。
目次 序章 精神分析の世紀
第1章 ユダヤの家系、ヨーロッパの歴史―うつ病とその後遺症
第2章 子どもたちを分析する―スキャンダルから遊びの技術へ
第3章 他者と結びつきの優先性と内在性―赤ん坊は対象とともに生まれる
第4章 不安か欲望か―はじめに死の欲動があった
第5章 早熟で横暴な超自我
第6章 母親崇拝か母親殺し礼賛か?両親
第7章 具体化した隠喩としての幻想
第8章 象徴性の内在と度合い
第9章 外国語から支持者と不支持者のネットワークへ
第10章 クライン主義の政治
著者情報 クリステヴァ,ジュリア
 フランス在住の文芸理論家、著述家、哲学者。パリ第7大学(ドゥニ・ディドロ)名誉教授。1941年、ブルガリア生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松葉 祥一
 パリ第8大学博士課程満期退学。哲学・倫理学専攻。神戸市看護大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井形 美代子
 東京都立大学大学院博士課程単位取得満期退学。フランス文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植本 雅治
 神戸大学医学部卒、医学博士。精神医学専攻。神戸市看護大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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