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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011255805 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N510/00009/ |
書名 |
明夷待訪録 |
著者名 |
黄宗羲/遺著
来原慶助/訳
|
出版者 |
広文館
|
出版年月 |
1923.5 |
ページ数 |
251p |
大きさ |
19cm |
分類 |
1256
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001110053530 |
要旨 |
原発は最も安い発電方法なのか?脱原発で日本経済は悪くなるのか?税金や電気料金からどれだけ原発に回されているか?賠償や除染はどうなるのか?再生可能エネルギーはあてにならないのか?3・11後、「原発の経済性」研究で注目された著者が世の中の通説・誤解を解き明かす。 |
目次 |
第1章 世界史的事件としての福島原発事故 第2章 なぜ日本は原発大国になったのか 第3章 「原発が最も安い電力」というからくり 第4章 原発の本当のコスト 第5章 使用後の核燃料をどうするか 第6章 日本のエネルギーのこれから |
著者情報 |
大島 堅一 立命館大学国際関係学部教授。1967年福井県生まれ。1992年一橋大学社会学部卒業、1997年同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。経済学博士(一橋大学)。高崎経済大学経済学部専任講師、助教授、立命館大学国際関係学部准教授を経て、2008年より現職。専門は環境経済学、環境・エネルギー政策論。2011年の福島第一原子力発電所事故後、経済産業省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員、内閣官房国家戦略室エネルギー・環境会議コスト等検証委員会委員、同需給検証委員会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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