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書誌情報サマリ

書名

原発はやっぱり割に合わない 国民から見た本当のコスト

著者名 大島堅一/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2013.1
請求記号 539/00150/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2231881745一般和書一般開架 在庫 
2 3231961933一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 539/00150/
書名 原発はやっぱり割に合わない 国民から見た本当のコスト
著者名 大島堅一/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2013.1
ページ数 217p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-492-80086-7
分類 539093
一般件名 原子力
書誌種別 一般和書
内容紹介 原発は最も安い発電方法なのか? 脱原発で日本経済は悪くなるのか? 再生可能エネルギーはあてにならないのか? 「原発の経済性」研究で注目された著者が、世の中の通説・誤解を解き明かす。
タイトルコード 1001210095496

要旨 原発は最も安い発電方法なのか?脱原発で日本経済は悪くなるのか?税金や電気料金からどれだけ原発に回されているか?賠償や除染はどうなるのか?再生可能エネルギーはあてにならないのか?3・11後、「原発の経済性」研究で注目された著者が世の中の通説・誤解を解き明かす。
目次 第1章 世界史的事件としての福島原発事故
第2章 なぜ日本は原発大国になったのか
第3章 「原発が最も安い電力」というからくり
第4章 原発の本当のコスト
第5章 使用後の核燃料をどうするか
第6章 日本のエネルギーのこれから
著者情報 大島 堅一
 立命館大学国際関係学部教授。1967年福井県生まれ。1992年一橋大学社会学部卒業、1997年同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。経済学博士(一橋大学)。高崎経済大学経済学部専任講師、助教授、立命館大学国際関係学部准教授を経て、2008年より現職。専門は環境経済学、環境・エネルギー政策論。2011年の福島第一原子力発電所事故後、経済産業省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員、内閣官房国家戦略室エネルギー・環境会議コスト等検証委員会委員、同需給検証委員会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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