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書誌情報サマリ

書名

<復帰>40年の沖縄と日本 自立の鉱脈を掘る

著者名 西谷修/編
出版者 せりか書房
出版年月 2012.12
請求記号 219/00248/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236138459一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 219/00248/
書名 <復帰>40年の沖縄と日本 自立の鉱脈を掘る
著者名 西谷修/編
出版者 せりか書房
出版年月 2012.12
ページ数 192p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7967-0319-2
分類 2199
一般件名 沖縄問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 復帰40年を経ても基地の減らない沖縄は、本土に対し、いまや公然と差別を語り、グローバル世界での自立を展望しようとしている。沖縄の自立の轍を刻んだ新川明らの言説に立ち戻り、「沖縄と日本」の接合と分離を問い直す。
タイトルコード 1001210094886

要旨 復帰40年を経ても基地の減らない沖縄は、「本土」に対し、いまや公然と差別を語り、グローバル世界での「自立」を展望しようとしている。吉本南島論に呼応して「復帰論」に異を唱え、沖縄の自立の轍を刻んだ新川明、岡本恵徳、川満信一、高良勉らの言説に立ち戻り、いま一度「沖縄と日本」の接合と分離を問い直す。
目次 「擬制の終焉」―沖縄「復帰」四〇年
内的境界と自立の思想的拠点―ワンタマギルーの眉間の槍は抜かれたか?
異族の論理―死者的な
不服従の拠って立つ地点―沖縄「軍用地」をめぐる対立を考える
「“非国‐民”の思想」の潜勢力―詩的想像力再考
“自立”とダイグロシアの詩学
著者情報 西谷 修
 1950年生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。専門はフランス現代思想、戦争論、世界史論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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