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書誌情報サマリ

書名

燃え上がる国境の島・尖閣諸島、竹島の歴史と真実 (宝島社新書)

著者名 山本皓一/著
出版者 宝島社
出版年月 2012.12
請求記号 3191/00822/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132110960一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/00822/
書名 燃え上がる国境の島・尖閣諸島、竹島の歴史と真実 (宝島社新書)
著者名 山本皓一/著
出版者 宝島社
出版年月 2012.12
ページ数 216p
大きさ 18cm
シリーズ名 宝島社新書
シリーズ巻次 364
ISBN 978-4-8002-0445-5
一般注記 「国境の島が危ない!」(飛鳥新社 2010年刊)の改題,大幅に加筆改訂
分類 3191
一般件名 領土   日本-対外関係   国境
書誌種別 一般和書
内容紹介 尖閣諸島を日本領土と示す中国からの感謝状、日本人の墓が眠る北方領土、いまだに警官が2人しかいない与那国島…。日本の国境を取材し続けてきた著者が、その体験をもとに国境の真の姿を明らかにする。
タイトルコード 1001210084268

要旨 日本の国境を取材し続けて23年。多くの論者が国境に行かずして国境問題を発言しているが、本当にすべての国境の島に上陸し、取材したのは山本皓一しかいない。国境の歴史を発掘し、国境を撮影し、国境に住む人々を取材し続けてきた。その彼が、その体験をもとに国境の真の姿を明らかにする。中国が尖閣諸島を日本領土として認めた決定的証拠である日本人に送った感謝状、いまの竹島が、韓国の主張する竹島でなかった決定的写真、日本人の墓が眠る北方領土、そして国境の島であるにもかかわらず、いまだに警官が2人しかいない与那国島など、国境の島々の歴史とともに机上ではわからない領土の真実をお届けする。
目次 第1章 「尖閣」「与那国」南方領土の歴史と暗雲
第2章 蹂躙されかねない日本の主権
第3章 リトル韓国・対馬
第4章 対馬に駐屯する武装自衛隊の勇姿
第5章 掠奪された遙かなる竹島
第6章 南海の孤島・沖ノ鳥島・南鳥島がもたらす恩恵
第7章 遠ざかる「北方領土」
第8章 領土を疎かにする国は亡ぶ
著者情報 山本 皓一
 フォト・ジャーナリスト。1943年香川県高松市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。海外の秘境、国際事件、アジア諸国などを長年にわたってカバーしている。23年前より「日本の国境」をテーマに撮影・取材をはじめ、北方領土、竹島、沖ノ鳥島、南鳥島など全島を上陸取材。国内外の新聞、雑誌、テレビなどのメディアで新事実を発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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