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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110152287 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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福島第一原子力発電所事故(2011) 災害復興
目次 |
1 福島の声(ふくしまを生きる 福島に生きる 大災害を生きていくために Interview 原発のない、住民主体の復興と農の再生をめざして) 2 福島とともに(福島支援と脱原発の取り組み 自分の生き方の問題 南相馬での災害FM支援を通して―活動におけるコミュニティへの展開と葛藤 「雪が降って、ミツバチが死んだ」―原子力災害の中で、大学という場から思うこと シャプラニールの震災支援活動―外部支援者としての経験から考える国際協力NGOの役割 ほか) |
著者情報 |
藤岡 美恵子 国際人権NGO反差別国際運動(IMADR)で事務局次長、グァテマラ・マヤ先住民族のコミュニティプロジェクトコーディネーターを経て、法政大学大学院非常勤講師(国際人権論)、“NGOと社会”の会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中野 憲志 首都圏で最も高い放射線量を示した「ホットスポット」近隣住民の一人として『福島と生きる』(新評論)を編集。先住民族/マイノリティの自己決定論、人種主義・官僚制国家批判をライフワークとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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