蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
東南アジア大陸諸民族の親族組織
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著者名 |
大林太良/著
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出版者 |
日本学術振興会
|
出版年月 |
1955 |
請求記号 |
S389/00012/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010297238 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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原子力政策 原子力発電 地域開発 福島県-政治・行政
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S389/00012/ |
書名 |
東南アジア大陸諸民族の親族組織 |
著者名 |
大林太良/著
|
出版者 |
日本学術振興会
|
出版年月 |
1955 |
ページ数 |
440p |
大きさ |
22cm |
分類 |
38223
|
一般件名 |
東南アジア
家族制度
|
書誌種別 |
6版和書 |
内容注記 |
文献:p407〜422 |
タイトルコード |
1009940027085 |
要旨 |
「脱原発」「放射能から子どもを守れ」―声高に叫ばれる正義が、新たな犠牲を生んでいないか。3・11後、ますます大きくなる日本社会の歪みを抉り出す本格論考。『「フクシマ」論』著者による、待望の初評論集。 |
目次 |
第1部 正義を疑う(ぶつかり合う正義 日本はなぜこんなに変わらないのか 「弱者」を利用してきた「知識人」 ほか) 第2部 見えない現実(「善意」が生み出す悪 ふたたび「宗教」化した世界で なぜ彼女はマスクを外したか ほか) 第3部 対談―忘却に抗う(原発避難者は今どうしているのか 敵も悲劇もつくるな 原発安全信仰の皮肉な拡大 ほか) |
著者情報 |
開沼 博 1984年福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。著書に『「フクシマ」論―原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社、毎日出版文化賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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