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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸の橋

著者名 鈴木理生/著
出版者 三省堂
出版年月 2006.05
請求記号 515/00057/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234861490一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 515/00057/
書名 江戸の橋
著者名 鈴木理生/著
出版者 三省堂
出版年月 2006.05
ページ数 267p
大きさ 20cm
ISBN 4-385-36261-0
分類 51502
一般件名 橋梁-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916009003

要旨 私たちの主体形成の過程において、社会的統制の暴力は、外側から一方的に行使されるのではなく、良心/自己叱責といった心的なもののうちに機能する。subjectionという語の二重の意味(主体化=服従化)を徹底的に考察し、そこにおける抵抗の契機を模索する。
目次 第1章 頑固な愛着、身体の服従化―“不幸な意識”をめぐるヘーゲルを再読する
第2章 疚しい良心の回路―ニーチェとフロイト
第3章 服従化、抵抗、再意味化―フロイトとフーコーの間で
第4章 「良心は私たち皆を主体にする」―アルチュセールによる主体化=服従化
第5章 メランコリー的ジェンダー/拒否される同一化
第6章 精神の始原―メランコリー、両価性、怒り
著者情報 バトラー,ジュディス
 カリフォルニア大学バークレー校、修辞学・比較文学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 嘉幸
 京都大学大学院経済学研究科博士課程修了後、パリ第10大学大学院にて博士号(哲学)取得。現在、筑波大学大学院人文社会科学研究科専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 知子
 筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科修了。博士(文学)。現在、筑波大学大学院人文社会科学研究科専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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