感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

自分のことをしゃべりすぎる若者たち (講談社+α新書)

著者名 杉浦由美子/[著]
出版者 講談社
出版年月 2012.6
請求記号 3614/01468/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236019907一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/01468/
書名 自分のことをしゃべりすぎる若者たち (講談社+α新書)
著者名 杉浦由美子/[著]
出版者 講談社
出版年月 2012.6
ページ数 178p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社+α新書
シリーズ巻次 589-1B
ISBN 978-4-06-272761-7
分類 361454
一般件名 コミュニケーション   人間関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 やりすぎ自己PRで墓穴を掘らないための手法を紹介。就活、婚活、フェイスブック、ツイッターなど、あらゆる場面で求められる自己PRのプレッシャーの構造を分析して、どうやってそれに対処していくかを探る。
タイトルコード 1001210031268

要旨 なぜ、彼らはどーでもいいことをしゃべり続けるのか。就活、婚活、フェイスブック、ツイッター…やりすぎ自己PRで墓穴を掘らないために。
目次 第1章 しゃべりすぎて失敗する場面―タイプ別自己PR願望(気配りしすぎて地雷を踏む
効率主義を信じすぎる人 ほか)
第2章 しゃべりすぎる環境の拡張(芸能人が夜遊びを自粛した理由
特権階級という錯覚 ほか)
第3章 「自分のプロモーション」はしないのが勝ち(魔性のツイッター
「ネガティブチェック」の時代 ほか)
第4章 ネット弁慶の立ち往生(“ネットどっぷり”の内輪ネタ
「社交性」と「社会性」 ほか)
第5章 沈黙に勝つ方法(女性はSNSを好む
沈黙を恐れる女性たち ほか)
著者情報 杉浦 由美子
 ノンフィクションライター。1970年、埼玉県に生まれる。日本大学農獣医学部卒業後、会社員を経て2005年よりライターとして活動中。主に、団塊ジュニア世代以降の女性の消費、ライフスタイル、性的嗜好などを取材し、『文藝春秋』『婦人公論』『AERA』などに精力的に寄稿を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。