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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

原発大国の真実 福島、フランス、ヨーロッパ、ポスト原発社会に向けて

著者名 コリーヌ・ルパージュ/著 大林薫/訳
出版者 長崎出版
出版年月 2012.6
請求記号 539/00142/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 3231924709一般和書一般開架 在庫 

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原子力政策 原子力発電 フランス-政治・行政

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 539/00142/
書名 原発大国の真実 福島、フランス、ヨーロッパ、ポスト原発社会に向けて
著者名 コリーヌ・ルパージュ/著   大林薫/訳
出版者 長崎出版
出版年月 2012.6
ページ数 252p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86095-487-1
原書名 La vérité sur le nucléaire
分類 539091
一般件名 原子力政策   原子力発電   フランス-政治・行政
書誌種別 一般和書
内容紹介 パリから数キロのところに、使用済み燃料貯蔵プール、放射性廃棄物貯蔵施設…。事故が起きれば最悪な事態になりうるフランスには、脱原発へのシナリオはあるのか? 元フランス環境大臣が、フランス原子力政策の暗闇を明かす。
タイトルコード 1001210027999

要旨 パリから数キロのところに、使用済み燃料貯蔵プール、放射性廃棄物貯蔵施設、ノジャン・シュル・セーヌ原発は100km…ビュジェイ原発は、フランス第2の都市リヨンからわずかに35km。事故が起きれば、日本よりも最悪な事態が起こりうるフランスには、脱原発へのシナリオはあるのか!?元フランス環境大臣が明かす、フランス原子力政策の暗闇。
目次 福島の事故から
世界一の原子力推進国のフランス
フランス国民は憂慮すべき事実を知らされていない?
別格扱いの業界
情報操作術
原子力事故に打つ手なし
詭弁を弄して
競合エネルギーの締め出し
原子力の底なし沼
二大企業の野心が呼びよせた経営危機、責任を取らされるのは誰?
原子力施設の解体費用
無責任な見積もり
コストに見合うメリットはあるか?
私たちが放任していたこと
ポスト原子力社会
著者情報 ルパージュ,コリーヌ
 1951年生まれ。弁護士、政治家。弁護士のかたわらパリ政治学院などで教壇に立つ。ジャック・シラク政権下、1995年アラン・ジュペ内閣(1995‐97)に無党派で環境大臣として入閣。2009年からは、欧州議会議員を務める。環境団体Cap21をみずから立ち上げるなど現在フランスの環境活動家の第一人者。環境問題に関する著作が多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大林 薫
 青山学院大学卒。フランス語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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