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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010828321 | 6版和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SL28/00010/ |
書名 |
福沢諭吉の遺風 |
著者名 |
[福沢諭吉/著]
富田正文/編集
|
出版者 |
時事新報社
|
出版年月 |
1955 |
ページ数 |
154p |
大きさ |
39cm |
一般注記 |
和装 |
分類 |
7288
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940047382 |
目次 |
第1編 アジアにおけるアテネ憲章の実践(広域の「労働」の把握による国土計画 経済を主導する「住居」 「移動」の把握による「都市のコア」建設 「余暇」の変容と「健築」の変容) 第2編 「衛生陶器」を乗り越える冒険性の諸相(丹下健三の西洋哲学論:「ミケランジェロ頌」から空間論へ 伝統論と創作方法論:慰霊、庭園、モデュロール エンジニアとの協働:50年代の意匠・構造・設備の自律と連関) 第3編 諸技術・諸情報の統合術(丹下健三の象徴論:「国立屋内総合競技場」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」 情報化社会論:国土開発地図と建築のアクティビティ 大阪万博:「空間」から「環境」へ) |
著者情報 |
豊川 斎赫 建築家・建築史家。1973年宮城県仙台市生まれ。東京大学大学院工学系建築学専攻修了後、株式会社日本設計に勤務。退職後、学位論文「丹下健三研究室の理論と実践に関する建築学的研究」(東京大学/2007)を提出。現在、国立小山工業高等専門学校建築学科准教授、芝浦工業大学大学院非常勤講師。工学博士、一級建築士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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