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書誌情報サマリ

書名

マーケティング・コンセプトを問い直す 状況の思考による顧客志向

著者名 栗木契/著
出版者 有斐閣
出版年月 2012.5
請求記号 675/00929/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235992963一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 675/00929/
書名 マーケティング・コンセプトを問い直す 状況の思考による顧客志向
著者名 栗木契/著
出版者 有斐閣
出版年月 2012.5
ページ数 248p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-16394-2
分類 675
一般件名 マーケティング
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p229〜242
内容紹介 顧客志向を標榜しながら、なぜ売り逃すのか。「状況」の成り立ちに注目することで、顧客志向と顧客決定論の違いを指摘。経験至上主義と法則至上主義の見直しを迫り、顧客志向の実践において必要なアプローチを考察する。
タイトルコード 1001210014764

要旨 「顧客志向」を標榜しながら、なぜ売り逃すのか。マーケティングの空転に直面する企業は後を絶たない。これは単なる不注意ではなく、理論的な構えの問題である。本書は「状況」の成り立ちに注目することで、顧客志向と顧客決定論の違いを指摘し、経験至上主義と法則至上主義の見直しを鋭く迫る。今後、顧客志向の実践において、いかなるアプローチが必要となるかを深く考察した渾身作。
目次 状況の思考としてのマーケティング・コンセプト
第1部 起ち上がる秩序(マーケティングの生成を振り返る
事業システムの競争プロセス―家庭用テレビゲーム産業に見る逆転劇)
第2部 戦略の感度(顧客志向の標的
プロットで読み解くマーケティング)
第3部 制御の迷宮(競争行動の罠
デザインの罠
マーケティング・リサーチの罠)
著者情報 栗木 契
 1991年、神戸大学経営学部卒業。1997年、神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了。岡山大学経済学部助教授等を経て、神戸大学大学院経営学研究科教授、博士(商学)(神戸大学)。専攻、マーケティング論、ブランド・マネジメント、インターネット・マーケティング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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