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書誌情報サマリ

書名

カントの自己触発論 行為からはじまる知覚

著者名 中野裕考/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2021.2
請求記号 1342/00097/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210930772一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1342/00097/
書名 カントの自己触発論 行為からはじまる知覚
著者名 中野裕考/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2021.2
ページ数 6,315,34p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-016042-1
分類 1342
個人件名 Kant,Immanuel
書誌種別 一般和書
内容紹介 カント哲学における知覚経験の理論をめぐり、「自己触発」という主題を手がかりに現代哲学の文脈から捉え直す。現象学や英米圏哲学などとの比較検討を通じて、カント哲学の核心部をなす純粋悟性概念の演繹の解釈に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p6〜14
タイトルコード 1002010095179

要旨 高機能と使いやすさで人気の高いRubyによるテキストデータ処理を基礎から応用まで分かりやすく解説。今までできなかったことが可能になり、手作業で行ってきたことが大幅に効率化。日本語研究だけでなく、あらゆる種類の研究、仕事、日常のデータ処理に幅広く活用できる知識がこの一冊でわかる。
目次 第1部 導入(テキストデータ処理
Rubyとその使用準備)
第2部 Rubyの基礎(Rubyの第一歩―putsによる出力
変数
入力―gets ほか)
第3部 Rubyの応用(さまざまなテキスト処理
表形式テキストデータの処理
インターネット関連の処理 ほか)
付録
著者情報 荻野 綱男
 日本大学文理学部教授。1952年、埼玉県生まれ。東京大学文学部言語学科卒業、同大学大学院人文科学研究科修了。埼玉大学教養学部、筑波大学文芸・言語学系、東京都立大学人文学部を経て、2005年4月から現職。専門は、特に、社会言語学・敬語研究・コンピュータ言語学・計量言語学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田野村 忠温
 大阪大学大学院文学研究科教授。1958年、岡山県生まれ。京都大学文学部卒業(言語学専攻)、同大学大学院文学研究科学修退学。奈良大学文学部、大阪外国語大学外国語学部を経て、2007年10月から現職。専門は言語学・日本語学。特に日本語の文法・語彙・意味などの分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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