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書誌情報サマリ

書名

日比谷公園 一〇〇年の矜持に学ぶ

著者名 進士五十八/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2011.5
請求記号 629/00065/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235807815一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 629/00065/
書名 日比谷公園 一〇〇年の矜持に学ぶ
著者名 進士五十八/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2011.5
ページ数 223,16p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-306-07291-6
分類 6293
一般件名 日比谷公園
書誌種別 一般和書
内容注記 日比谷公園生活史年表:巻末p6〜14 文献:巻末p15〜16
内容紹介 日本初の洋風公園として明治36年に開園した日比谷公園。その歴史から、東京の生活文化の変遷をたどるとともに、これからの公共空間利用のあり方を示唆する。
タイトルコード 1001110015318

要旨 「大正」大震災と「関東」大震災の間。なぜ、当時の日本人はあの大地震を「大正大震災」と呼んだのか?この問いかけから紡ぎ出された、もうひとつの明治・大正・昭和の歴史。関東大震災を思想史的事件として再定義しようとする試み。
目次 序章 「大正」大震災と「関東」大震災の間
第1章 「天譴論」を巡って
第2章 漠然とした予感
第3章 叛乱する民兵―「自警団」異説
第4章 角帽兵士の蹉跌―「国民皆兵」と総力戦体制の間
第5章 大阪の輝き―帝都と「中立国」の構想
第6章 復興神話を超えて
終章 空虚な祭り
著者情報 尾原 宏之
 1973年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、日本放送協会(NHK)入局。番組制作局、福岡放送局でディレクターとして勤務。退職後、東京都立大学大学院社会科学研究科(日本政治思想史)、首都大学東京都市教養学部法学系助教を経て、現在、『週刊SPA!』等で取材、執筆活動を続ける。「明治前期の政治思想と「軍事」」で博士(政治学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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