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書誌情報サマリ

書名

リベラルな秩序か帝国か 下  アメリカと世界政治の行方

著者名 G.ジョン・アイケンベリー/著 細谷雄一/監訳
出版者 勁草書房
出版年月 2012.4
請求記号 3195/00275/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236026472一般和書2階開架人文・社会在庫 

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G.ジョン・アイケンベリー 細谷雄一
31953
アメリカ合衆国-対外関係-歴史 世界史-20世紀

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3195/00275/2
書名 リベラルな秩序か帝国か 下  アメリカと世界政治の行方
著者名 G.ジョン・アイケンベリー/著   細谷雄一/監訳
出版者 勁草書房
出版年月 2012.4
ページ数 272p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-35159-6
原書名 Liberal order and imperial ambition
分類 31953
一般件名 アメリカ合衆国-対外関係-歴史   世界史-20世紀
書誌種別 一般和書
内容紹介 「帝国」として振る舞い続けるかに見えたアメリカがなぜ危機に陥ったのか? 今後進むべき道はどこにあるのか? 第二次大戦後に西側先進国を結束させた「リベラルな秩序」をもとに、解決策を導き出す。
タイトルコード 1001210005562

要旨 冷戦が終わったあと、唯一の超大国となったアメリカ。単独行動主義に進み、九・一一テロを受けて「帝国」として振る舞い続けるかに見えたが、それもうまくいかなかった。なぜアメリカは危機に陥ったのか?今後進むべき道はどこにあるのか?第二次大戦後に西側先進国を結束させた「リベラルな秩序」をもとに、解決策を導き出す。
目次 第1部 コンスティテューショナリズムとリベラルな覇権(承前)(アメリカのパワーと資本主義的なデモクラシーの帝国)
第2部 単極構造と多国間主義(冷戦後の混乱という誤った通念
覇権を正しく理解する
テロ時代のアメリカのグランド・ストラテジー
アメリカの帝国的野心
ネオコンの時代の終わり
アメリカの多国間主義は衰退しているのか)
著者情報 アイケンベリー,G.ジョン
 1954年生まれ。マンチェスター・カレッジ卒業。シカゴ大学大学院博士課程修了、Ph.D.(政治学)。プリンストン大学助教授、ペンシルヴァニア大学准教授、ジョージタウン大学教授などを経て、プリンストン大学ウッドローウィルソン公共政策大学院教授。専門は国際関係論、アメリカ外交(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
細谷 雄一
 1971年生まれ。立教大学法学部卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)。北海道大学専任講師、敬愛大学専任講師、慶應義塾大学准教授などを経て、慶應義塾大学法学部教授。専門は国際関係論、国際政治史。主著:『戦後国際秩序とイギリス外交―戦後ヨーロッパの形成1945年〜51年』(創文社、2001年、サントリー学芸賞受賞)、『倫理的な戦争―トニー・ブレアの栄光と挫折』(慶應義塾大学出版会、2009年、読売・吉野作造賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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