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書誌情報サマリ

書名

暮らしの質を測る 経済成長率を超える幸福度指標の提案

著者名 ジョセフ・E.スティグリッツ/著 アマティア・セン/著 ジャンポール・フィトゥシ/著
出版者 金融財政事情研究会
出版年月 2012.4
請求記号 3619/00103/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931834820一般和書一般開架 在庫 

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ジョセフ・E.スティグリッツ アマティア・セン ジャンポール・フィトゥシ 福島清彦

書誌詳細

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請求記号 3619/00103/
書名 暮らしの質を測る 経済成長率を超える幸福度指標の提案
著者名 ジョセフ・E.スティグリッツ/著   アマティア・セン/著   ジャンポール・フィトゥシ/著
出版者 金融財政事情研究会
出版年月 2012.4
ページ数 153p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-322-11975-6
原書名 Mismeasuring our lives
分類 3619
一般件名 社会指標
書誌種別 一般和書
内容紹介 フランス大統領によって任命されたスティグリッツ委員会の報告書。GDPの、経済業績と社会進歩を測る指標としての限界を明らかにし、もっと妥当な姿を描き出すのに必要な追加的情報と、GDPにかわる計測手段を検討する。
タイトルコード 1001210001714

要旨 ノーベル経済学賞受賞の2人の経済学者(ジョセフ・E・スティグリッツ、アマティア・セン)とフランス経済学の権威(ジャンポール・フィトゥシ)が中心となってまとめた「幸福度計測の基準」。サルコジ・フランス大統領前文を掲載。
目次 要約 われわれは暮らしの測り方を間違えている―なぜGDPの合計はあわないのか(だれのためにこの報告書がつくられたのか
なぜこの報告書が重要か ほか)
第1章 古典的なGDPの問題(推計―包括性と包括性を備える可能性の対比
既存の計測の枠組み内で何ができるか)
第2章 暮らしの質(諸概念を用いた暮らしの質の計測
暮らしの質の主観的計測 ほか)
第3章 持続可能な発展と環境(これまでの研究成果
計器盤あるいは一連の指標 ほか)
著者情報 スティグリッツ,ジョセフ・E.
 アメリカの経済学者。2001年ノーベル経済学賞受賞。2001年〜コロンビア大学で教鞭をとる。現在における最も活動的かつ影響力のある経済学者の一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
セン,アマティア
 インドの経済学者。1998年アジア初のノーベル経済学賞受賞。2004年〜ハーバード大学で教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
フィトゥシ,ジャンポール
 フランスの経済学者。フランス経済研究所会長。フランスで最も著名な経済学者の一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福島 清彦
 1967年一橋大学経済学部卒業。1969年同大学院経済学研究科(修士)卒業。1980年米国ブルッキングス研究所客員研究員。1983年野村総合研究所ワシントン事務所長。1991年野村総合研究所政策研究部長。1994年米国ジョンス・ホプキンス大学客員教授。1999年野村総合研究所ヨーロッパ社長。2004年日中天津大学院客員教授。2005年立教大学経済学部教授。2011年立教大学経済学部特任教授。著書『環境問題を経済から見る―なぜ日本はEUに追いつけないのか』(亜紀書房)で日経BP社から第9回日経Biz Tech賞を受賞(2009年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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