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書誌情報サマリ

書名

棟方志功の原風景

著者名 長部日出雄/著
出版者 津軽書房
出版年月 2015.4
請求記号 732/00070/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236700415一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 732/00070/
書名 棟方志功の原風景
著者名 長部日出雄/著
出版者 津軽書房
出版年月 2015.4
ページ数 429p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8066-0230-9
分類 7321
一般件名 棟方志功-小説
個人件名 棟方志功
書誌種別 一般和書
内容紹介 棟方志功没後40年のいま明かされる、「世界のムナカタ」の驚くべき全貌。143点の作品カットとともに、志功の生涯をたどる。『東奥日報』連載を単行本化。見返しにも作品カットあり。
タイトルコード 1001510012173

要旨 人びとは固唾を呑んで、福島原発事故のテレビに見入っていた。そこで、テレビは「原子炉は安全だ」「放射能が漏れても直ちに健康被害はない」と、政府と東電の主張を繰り返した。その結果、ネットなどで、「大本営発表」との批判が噴出した。その批判が妥当なのか、ここで番組の丁寧な検証を行いたい。“3.11後のよりよい社会”を構築するためにも。テレビは誰の目線に立って報道したのか?メディア・スタディーズの専門家が答えを出す。
目次 序章 “3.11後の社会”の熟慮民主主義のために
第1章 福島第一原子力発電所事故の経緯―3月11日から3月17日まで
第2章 地震発生から一号機の爆発まで―振りまかれる「楽観論」の言説
第3章 福島第一原発一号機の爆発―覆い隠せない“現実”と“安全神話”の間で
第4章 3月13日から14日の三号機爆発まで―繰り返される「可能性」言説
第5章 3月17日ヘリからの水の投下―人体への影響はどう語られたか
第6章 原発事故に関するインターネット上の情報発信
第7章 情報の「共有」という社会的価値
著者情報 伊藤 守
 1954年山形県生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。同大学メディア・シティズンシップ研究所所長。専攻は社会学、メディア・スタディーズ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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