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書誌情報サマリ

書名

海岸線は語る 東日本大震災のあとで

著者名 松本健一/著
出版者 ミシマ社
出版年月 2012.3
請求記号 3693/00926/


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1 名東3332093362一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3693/00926/
書名 海岸線は語る 東日本大震災のあとで
著者名 松本健一/著
出版者 ミシマ社
出版年月 2012.3
ページ数 219p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-903908-34-2
分類 36931
一般件名 東日本大震災(2011)   海岸
書誌種別 一般和書
内容紹介 東日本大震災と原発事故のあと、東日本の海岸線はどうなっているのか。3・11当時、内閣官房参与だった著者が、じぶんの足で海岸線を歩きなおし確信した「復興のかたち」を綴る。
タイトルコード 1001110186682

要旨 「海やまのあひだ」に住まう日本人が、真に取り戻すべきは何か?3・11当時、内閣官房参与だった著者が、東北3県を歩きなおし、確信した「復興のかたち」。
目次 序章 海岸線が動いた
第1章 宮城編―平地がつづく(仙台平野
多賀城
七ヶ浜
松島
石巻港)
第2章 岩手編―リアス式海岸(三陸リアス式海岸南端部
陸前高田
宮古と山田線
宮古湾)
第3章 福島編―断崖がつづく(広野・久之浜・勿来・塩屋崎
福島第一原子力発電所
末続・富岡町
相馬・小名浜)
第4章 東京の近郊(福島第一原発の鉄塔
幕張と浦安)
終章 海岸線は語る
著者情報 松本 健一
 1946年群馬県生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、麗澤大学教授。評論・評伝・小説など多方面で活躍。2011年3月11日におきた東日本大震災のときの内閣官房参与として、『復興ビジョン(案)』を菅直人首相(当時)に提出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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