感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

空耳の科学 だまされる耳、聞き分ける脳

著者名 柏野牧夫/著
出版者 ヤマハミュージックメディア
出版年月 2012.2
請求記号 4913/00962/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235948981一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

聴覚 錯覚

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4913/00962/
書名 空耳の科学 だまされる耳、聞き分ける脳
著者名 柏野牧夫/著
出版者 ヤマハミュージックメディア
出版年月 2012.2
ページ数 312,5p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-636-85997-3
分類 491375
一般件名 聴覚   錯覚
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜5
内容紹介 英会話はただ「聞く」よりも「話す」方が上達する? 絶対音感がある人は「耳がいい」? 科学と音楽に関心を寄せる人たちに語る、聴覚研究の最前線。横浜サイエンスフロンティア高等学校での講義内容を収録。
タイトルコード 1001110172700

要旨 科学と音楽に関心をよせる高校生たちに語る、聴覚研究の最前線。私たちが何気なく接している「空耳」こそが、世界を認識するための脳の巧みな戦略だった!?ふだんの音風景がちがって聞こえる、刺激と興奮の白熱講義録。
目次 第1章 聴覚の研究に至るまで―古典と歌謡曲と電気工作が好きな少年
第2章 百聞は一見に如かず?―聴覚よりも視覚のほうが大事という誤解
第3章 耳の良さにはいろいろある―絶対音感があると耳がいい?
第4章 音とは何か―音の高さや音色はどうして生まれる?
第5章 聞こえている音は、すべて空耳!?―空耳に任せておけば、たいがいうまくいく
第6章 聴覚システムのすべて―耳から脳へ、脳から耳へ
第7章 できることはよくわかる?―脳は自分でできることをイメージして音を聞く
第8章 なぜ、音に感動するのか―なじみのあるものと新しいものの狭間にあるもの
著者情報 柏野 牧夫
 1964年岡山生まれ。幼少期から電気工作と歌謡曲好きが昂じて聴覚研究の世界へ。1989年、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。博士(心理学)。現在、日本電信電話株式会社コミュニケーション科学基礎研究所上席特別研究員・人間情報研究部長、東京工業大学大学院総合理工学研究科物理情報システム専攻連携教授。専門は心理物理学・認知神経科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。