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書誌情報サマリ

書名

聞くと話すの脳科学 (音響サイエンスシリーズ)

著者名 廣谷定男/編著 筧一彦/[ほか]共著
出版者 コロナ社
出版年月 2017.11
請求記号 4913/01286/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237216270一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4913/01286/
書名 聞くと話すの脳科学 (音響サイエンスシリーズ)
著者名 廣谷定男/編著   筧一彦/[ほか]共著
出版者 コロナ社
出版年月 2017.11
ページ数 10,240p
大きさ 21cm
シリーズ名 音響サイエンスシリーズ
シリーズ巻次 17
ISBN 978-4-339-01337-5
分類 491375
一般件名 聴覚   音声学
書誌種別 一般和書
内容紹介 50年以上続く人間の「聞く」と「話す」のメカニズムの解明においては、この10年間で大きな進展が見られた。最新の音声脳科学の研究成果を多く取り上げ、これらに共通のメカニズムを論じる。
書誌・年譜・年表 文献:章末
タイトルコード 1001710055466

要旨 音声コミュニケーションでは「話す」と「聞く」を一連の過程として考えることが必要となる。また、脳は「話す」と「聞く」の両方に中心的役割を持つ。これらを踏まえ、脳科学の観点から音声コミュニケーションの仕組みを紹介した。
目次 第1章 音声生成と知覚の仕組み
第2章 発話から音声知覚へ
第3章 音声生成における聴覚フィードバック
第4章 乳幼児の発達における音声知覚生成相互作用
第5章 脳における音声の知覚と生成―言語の加齢変化と失語症
第6章 音声脳科学研究の課題と今後の展望


内容細目表:

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