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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

ブロックとコラージュの臨床心理学　体験過程と表現特徴

著者名 加藤大樹／著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2012.1
請求記号 146/01096/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235925666一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 146/01096/
書名 ブロックとコラージュの臨床心理学　体験過程と表現特徴
著者名 加藤大樹／著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2012.1
ページ数 106p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7795-0587-4
分類 1468
一般件名 芸術療法 　 玩具 　 コラージュ
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p97〜99
内容紹介 数ある芸術療法の技法の中からコラージュ技法とブロック技法を取り上げ、制作者の体験過程と作品の表現特徴という2つの観点から、臨床場面における活用を検討する。
タイトルコード 1001110156633

要旨 芸術療法の新しい試み。組み合わせて何でも作れるブロックと、切って貼って楽しいコラージュの表現の臨床実証研究。
目次 第１章　文献展望と本書の背景および目的
第２章　高校生の学級における個別コラージュ制作体験―気分変化と表現特徴からの検討
第３章　高校生のコラージュ表現特徴と学級適応・パーソナリティの関連
第４章　ブロック制作体験による気分変容の検討および気分と表現特徴の比較
第５章　性別と経験の観点からのブロック技法における気分変容の比較
第６章　芸術療法の諸技法における体験過程の比較―コラージュ技法・ブロック技法・風景構成法の比較
第７章　総合考察と今後の課題
著者情報 加藤 大樹
　金城学院大学人間科学部講師。２００３年名古屋大学教育学部卒業。２００８年名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期課程修了、博士（心理学）(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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