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書誌情報サマリ

書名

中東和平構想の現実 パレスチナに「二国家共存」は可能か  (平凡社新書)

著者名 森戸幸次/著
出版者 平凡社
出版年月 2011.12
請求記号 3192/00295/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931791012一般和書一般開架 在庫 

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パレスチナ問題

書誌詳細

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請求記号 3192/00295/
書名 中東和平構想の現実 パレスチナに「二国家共存」は可能か  (平凡社新書)
著者名 森戸幸次/著
出版者 平凡社
出版年月 2011.12
ページ数 246p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 617
ISBN 978-4-582-85617-0
分類 319279
一般件名 パレスチナ問題
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p242〜246
内容紹介 国家紛争の中で最も根が深いパレスチナ問題。この問題で中心的な存在であったアラファトの軌跡と、彼が推進した「二国家共存」構想、ポスト冷戦下における中東紛争を考察する。
タイトルコード 1001110155344

要旨 世界中で噴出する国際紛争。そのなかでも最も根が深く、長きにわたり未解決のままであるパレスチナ問題。その主役として国造り運動を率いてきたアラファト。四〇年におよぶ彼の軌跡を追い、中東百年紛争のなかではたした歴史的役割を描く。「二国家共存」の思想・構想はどのようにして生まれ、これからどのような展望がありうるのだろうか。
目次 第1章 「二国家共存」構想の源流
第2章 パレスチナ民族主義運動の系譜
第3章 ポスト冷戦下の中東紛争
第4章 和戦の岐路に立つ中東
第5章 アラブ民主革命の深層
第6章 パレスチナの政治力学
第7章 パレスチナ自治の現実
第8章 米国と中東紛争
終わりに 中東紛争の行方
著者情報 森戸 幸次
 1950年群馬県生まれ。東京外国語大学卒業後、時事通信社ベイルート特派員として活躍。エジプトの「アル・アハラム」紙政治戦略研究センター客員研究員などを経て、95年に静岡産業大学経営学部助教授、99年から同教授。国際関係・国際政治論、中東アラブ地域や紛争史を専門に研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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