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書誌情報サマリ

書名

東アジアの日本人建築家 世紀末から日中戦争

著者名 西沢泰彦/著
出版者 柏書房
出版年月 2011.11
請求記号 520/00351/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235899135一般和書2階開架自然・工学在庫 

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建築-アジア(東部) 近代建築 日本-対外関係-アジア(東部)-歴史 植民地

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 520/00351/
書名 東アジアの日本人建築家 世紀末から日中戦争
著者名 西沢泰彦/著
出版者 柏書房
出版年月 2011.11
ページ数 230p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7601-3998-9
分類 52028
一般件名 建築-アジア(東部)   近代建築   日本-対外関係-アジア(東部)-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p220〜226
内容紹介 日清・日露戦争から日中戦争にかけて、植民地建築や在外公館を数多く残した、海を渡った日本人建築家たち。忘れられた建築家の人物像に迫り、近代日本建築史の一断面を描き出す。
タイトルコード 1001110139129

要旨 日清・日露戦争から日中戦争にかけて、植民地建築や在外公館を数多く残した「海を渡った日本人建築家」たち―。忘れられた建築家の人物像に迫り、近代日本建築史の一断面を描き出す。
目次 序章 世紀末の東アジアと建築家
第1章 総督府庁舎と建築家
第2章 世界建築を産み出した建築家
第3章 植民地銀行に腕をふるった建築家
第4章 在外公館と建築家
第5章 王道楽土のかたちを創った建築家
第6章 ゼネコンと建築家
終章 海を渡った日本人建築家の普遍性と先進性
著者情報 西澤 泰彦
 1960年愛知県生まれ。名古屋大学卒業後、東京大学大学院、中国・清華大学留学、豊橋技術科学大学助手を経て、名古屋大学大学院環境学研究科准教授。専門は建築史。1999年第3回建築史学会賞受賞、2009年日本建築学会賞(論文)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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