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書誌情報サマリ

書名

世界を語る言葉を求めて 3.11以後を生きる思想

著者名 辻井喬/著 宮崎学/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2011.10
請求記号 304/01976/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431886452一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 304/01976/
書名 世界を語る言葉を求めて 3.11以後を生きる思想
著者名 辻井喬/著   宮崎学/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2011.10
ページ数 189p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-620-32075-5
分類 304
書誌種別 一般和書
内容紹介 東日本大震災によって自らの世界観に大きな変更を強いられたふたりの作家が、3.11以後の世界をとらえうる切迫感のある思想と言葉を求めて交わす白熱の対話。
タイトルコード 1001110130770

要旨 新しい言葉。新しい思想。新しい社会。東日本大震災によって自らの世界観に大きな変更を強いられたと語る二人の作家が、3.11以降の世界をとらえうる切迫感のある思想と言葉を求めて交わす白熱の対話。
目次 第1章 3・11以後の言葉(3・11以後の世界を認識するための言葉
左派の認識の限界 ほか)
第2章 共産党という経験(共産党と原発と科学的社会主義
対ソ連交渉と女性問題 ほか)
第3章 日本と中国(中国の権力の特異性
知のあり方の違い ほか)
第4章 丸山眞男と「ならず者」(丸山眞男が定義した「ならず者」
近代的市民か、「ならず者」か ほか)
第5章 新たな結合へ(新しい自治体を構想する
左派の脱原発運動への違和感 ほか)
著者情報 辻井 喬
 1927年東京生まれ。詩人・作家、元セゾングループ代表。経営者・堤清二として活躍する一方、独自の創作活動を続けてきた。著書に、詩集『異邦人』(室生犀星詩人賞)、『群青、わが黙示』(高見順賞)、『鷲がいて』(讀賣文学賞詩歌俳句賞)、『自伝詩のためのエスキース』(現代詩人賞)、小説『虹の岬』(谷崎潤一郎賞)、『父の肖像』(野間文芸賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮崎 学
 1945年京都生まれ。早稲田大学中退後、週刊誌記者、解体業、地上げ屋などを経て、『突破者』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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