感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

頭取たちの決断

著者名 藤井良広/著
出版者 日本経済新聞社
出版年月 2000.03
請求記号 3382/00145/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2930704024一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 404/00409/
書名 生物学者と仏教学者七つの対論 (ウェッジ選書)
著者名 斎藤成也/編著   佐々木閑/編著
出版者 ウェッジ
出版年月 2009.11
ページ数 353,7p
大きさ 19cm
シリーズ名 ウェッジ選書
シリーズ巻次 37
ISBN 978-4-86310-058-9
分類 404
一般件名 宗教と科学
書誌種別 一般和書
内容紹介 科学的であるとはどういうことか、人々が宗教に心惹かれるのはなぜか-。気鋭の生物学者と仏教学者が繰り広げる、科学と宗教の境界を超える七つの「対論」。
タイトルコード 1000910071977

要旨 原爆の惨劇を経験した日本は、なぜ戦後、核の危険性に目をつむり、原発政策に邁進していったのか。その背景には、1950年代、アメリカが自らの核戦略を推進するために打ち出した「原子力平和利用」政策があり、被爆地・広島もその戦略の一環として組み込まれたのだった。日本の原発政策の「原点」を問う。
目次 序章 ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ
第1章 アイゼンハワーの核政策―「戦争」そして「平和」のための原子力利用
第2章 「原子力平和利用」とヒロシマ―宣伝工作のターゲットにされた被爆者たち
終章 歴史からの問いかけに向き合うとき
著者情報 田中 利幸
 西オーストラリア大学にて博士号取得。現在、広島市立大学広島平和研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カズニック,ピーター
 ラトガーズ大学にて博士号取得。現在、アメリカン大学歴史学部准教授であり同時に同大学核問題研究所・所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。