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書誌情報サマリ

書名

ソーシャル・エンジニアリング 最大の弱点“人間”をハッカーの魔の手から守るには

著者名 クリストファー・ハドナジー/著 成田光彰/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2012.11
請求記号 0076/05545/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236152682一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/05545/
書名 ソーシャル・エンジニアリング 最大の弱点“人間”をハッカーの魔の手から守るには
著者名 クリストファー・ハドナジー/著   成田光彰/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2012.11
ページ数 405p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8222-8497-8
原書名 Social engineering
分類 007609
一般件名 情報セキュリティ(コンピュータ)   ハッカー   詐欺
書誌種別 一般和書
内容紹介 鉄壁の防御を誇る大企業のコンピュータが、なぜ次々とハッカーの攻撃に屈して機密情報が流出するのか? ハッカーや詐欺師が用いるソーシャル・エンジニアリング手法を開示し、それらの攻撃への耐性を高める方法を解説する。
タイトルコード 1001210077567

目次 第1章 心を閉ざし、思いやりをなくした子どもの日常(心に壁を作ることは、自ら感性を乏しくすること
心を冷たく閉ざし、愛より力を選ぶと、人生はつらくわびしいものになる ほか)
第2章 なぜ子どもは思いやりをなくし、弱いものいじめをするのか(子どもはなぜ心に壁を作るのか、防衛システムの仕組みはどのようになっているのか
誰かに愛してもらえないために心を閉ざす子ども ほか)
第3章 『ふわふわころりんのプーミン(と、えっへん3兄弟)』を子どもに読み聞かせた後に(凍りついた気持ち
あなたを傷つけた人たち ほか)
第4章 思いやりをなくし、弱いものいじめをする子どものための、さらなるカウンセリングと心理療法(赤ちゃんも子どもも、悲しみで胸が張り裂ける
子どもの閉ざされた心が開いたとき)
著者情報 サンダーランド,マーゴット
 児童治療カウンセラー、スーパーバイザー、トレーナー、心理療法家。英国心理治療カウンセラー協会(UKAPC:UKEAPCの前身)で児童・青少年部門の委員長を、またIATE(統合児童心理療法および芸術心理療法の修士課程を有す高等教育大学として認可のある、治療や教育のための芸術学校)の学校長を務める。現在は、ロンドンの子どものメンタルヘルスセンター(CCMH)代表。困っている子どもを助けるプロジェクト“Helping where it Hurts”を提唱したことでも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アームストロング,ニッキー
 スレード美術大学修士号取得。バーミンガム大学時代は舞台美術などを専攻。現在、ロンドンのハムステッド装飾美術学校にてトロンプ・ルイユ(だまし絵)などを教える。壁画に絵画、イラストレーションとその作品の幅は広く、国内外で数多くの仕事を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関口 進一郎
 1971年生まれ。1995年慶應義塾大学医学部卒業。現在、慶應義塾大学助教(医学部小児科学)。専門は総合小児医療、医学教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安本 智子
 1994年同志社大学商学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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