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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0235823655 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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ウラジーミル・バベンコ ベルラド放射能安全研究所(ベラルーシ) 辰巳雅子 今中哲二
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
692/00003/2 |
| 書名 |
情報覇権と帝国日本 2 通信技術の拡大と宣伝戦 |
| 著者名 |
有山輝雄/著
|
| 出版者 |
吉川弘文館
|
| 出版年月 |
2013.8 |
| ページ数 |
630p |
| 大きさ |
20cm |
| 巻書名 |
通信技術の拡大と宣伝戦 |
| ISBN |
978-4-642-03824-9 |
| 分類 |
692
|
| 一般件名 |
通信-歴史
マス・メディア-歴史
心理戦争
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
第一次世界大戦後、無線通信が発達し、通信自主権をめぐる争奪戦は複雑化した。東アジアの利権獲得に向けた帝国日本の挑戦と軍事的敗北による挫折を描き、情報の国際的不均衡という問題の根幹を浮き彫りにする。 |
| タイトルコード |
1001310050358 |
| 要旨 |
チェルノブイリ事故から25年。時を経てわかった放射能の中を生きるすべとは。ちゃんと知って、ちゃんと食べて、賢く生き抜く12Files。 |
| 目次 |
1章 知って守る(チェルノブイリ原発事故のこと 放射能とは? 放射能はどのようにして体に入る? 放射能が体に与える影響 食品の放射能測定と暫定基準値 体内放射能を測る) 2章 食べて守る(キッチンでできる食品放射能の減らし方 放射能から体を守る食生活 ペクチン剤とは?) 3章 この地で生きる(汚染地域で畑や家庭菜園をするには 汚染地域で生きるためにするべきこと(まとめ) いっしょなら簡単に!) |
| 著者情報 |
バベンコ,ウラジーミル ベルラド放射能安全研究所・副所長。1952年生まれ。ロシア連邦カリーニングラード州グワルデイスク市出身。国立ベラルーシ大学地理学部卒。1993年からベルラド放射能安全研究所に勤務。体内放射能測定室室長を経て2009年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 辰巳 雅子 1995年からベラルーシ共和国ミンスク市在住。1997年からボランティア団体「チロ基金」代表。ベラルーシ国内のチェルノブイリ事故被ばく者へ支援活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 今中 哲二 京都大学原子炉実験所・助教。1950年広島市生まれ。1973年大阪大学工学部原子力工学科卒業。1976年東京工業大学大学院修士課程原子核工学修了。1976年4月より現職。原子力利用のデメリットを明らかにするための研究に従事。主な研究に、広島・長崎原爆による放射線被ばく量の評価、チェルノブイリ事故の影響の解明、セミパラチンスク核実験場周辺での放射能調査など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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