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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

農業本論

著者名 新渡戸稲造/著
出版者 裳華房
出版年月 1903.
請求記号 S610/00043/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20107673396版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S610/00043/
書名 農業本論
著者名 新渡戸稲造/著
出版者 裳華房
出版年月 1903.
ページ数 461p
大きさ 24cm
一般注記 価格:1円50銭
分類 610
一般件名 農業
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940064062

要旨 日明の国交を回復させ、日明貿易(勘合貿易)を行った足利義満は、禅寺として有名な相国寺を建立するなど、熱心な禅宗保護者でもあった。それでは、中世の禅宗は、どのようにして室町政権に関わり、国を動かすほどの実力を持ち得たのか。日明の政治状況と密接にリンクしつつ、独自のネットワークで外交を主導した禅僧たちと幕府の動向を、緻密な筆致で描きだす。
目次 第1章 日明国交回復への道
第2章 国交樹立
第3章 明朝の禅宗
第4章 日明両国を結ぶ禅僧たち
第5章 博多・兵庫における禅宗の展開
終章 国交断絶
著者情報 上田 純一
 1950年熊本市に生まれる。京都府立大学文学部卒業ののち、九州大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。九州大学文学部助手、福岡市教育委員会(博物館準備室)などを経て、京都府立大学文学部歴史学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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