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書誌情報サマリ

書名

シェイクスピア悲劇の研究

著者名 ブラッドリー/[著] 鷲山第三郎/訳
出版者 内田老鶴圃
出版年月 1923
請求記号 #358/00022/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011122112旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #358/00022/
書名 シェイクスピア悲劇の研究
著者名 ブラッドリー/[著]   鷲山第三郎/訳
出版者 内田老鶴圃
出版年月 1923
ページ数 603p
大きさ 23cm
一般注記 奥付の書名:沙翁悲劇の研究 標題紙等の著者表示(誤植):鷲山弟三郎
原書名 Shakespearian tragedy
分類 9325
個人件名 Shakespeare,William
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010098788

要旨 いま、健康幻想が一人歩きしている。喫煙は他者への迷惑、終末期医療の安楽死・尊厳死は合法化されるべきであり、脳死・臓器移植は促進される必要がある、という世間の常識の背後でいったい何が起きているのか。『健康幻想の社会学』の続編として編まれ、治療国家の内実をさまざまなケーススタディをとおして解明した医療社会学の新領域。
目次 序章 原発人災から親鸞を想い、優生批判にいたる
第1章 消える“老人”・消される“老人”―「死なせる医療」とアウトサイダー
第2章 “老い”の可能性とエイジズム―「社会問題としての高齢化社会」論批判
第3章 逸脱の医療化と医療の逸脱化
第4章 「当事者」概念をこえて
第5章 「もつこと」と「あること」―(いのち)を考える
第6章 医療的「知足安分」主義と優生思想
著者情報 八木 晃介
 1944年京都市に生まれる。1967年大阪市立大学文学部(社会学専攻)卒業。1967‐1991年毎日新聞記者(千葉支局、東京・大阪両本社学芸部)。1992年花園大学文学部教授・同学人権教育研究センター所長。2010年花園大学特任教授・同学人権教育研究センター研究員、現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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