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書誌情報サマリ

書名

日露激突奉天大会戦 (WW SELECTION)

著者名 瀬戸利春/[著]
出版者 学研パブリッシング
出版年月 2011.7
請求記号 391/00539/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235832722一般和書2階開架人文・社会在庫 

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日露戦争(1904〜1905) 陸戦

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 391/00539/
書名 日露激突奉天大会戦 (WW SELECTION)
著者名 瀬戸利春/[著]
出版者 学研パブリッシング
出版年月 2011.7
ページ数 359p
大きさ 20cm
シリーズ名 WW SELECTION
ISBN 978-4-05-405015-0
分類 391207
一般件名 日露戦争(1904〜1905)   陸戦
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p356〜359
内容紹介 早期決戦を求める日本軍と、兵力の集中を企図するロシア軍。満州広野で繰り広げられた日露激突の実相とは? 日本軍が目指した「分進合撃」「一翼包囲」の実態を、作戦的な観点から読み解く。
タイトルコード 1001110028918

要旨 第0次世界大戦ともいわれる大規模な近代的軍隊同士の戦いである日露戦争は、どのような戦略と戦術のもとに推移したのか。列強の観戦武官が注視するなかで行われたこと、機関銃と大口径砲が投入されたこと、あまりにも広い戦場でいかに軍を運用するかなど、従来とは様相を一変した戦いは、あまたの戦訓を残した。鴨緑江会戦、南山、得利寺、大石橋の戦いを経て、遼陽会戦、さらに、旅順攻囲戦を挟んで、沙河会戦、黒溝台会戦、奉天会戦へと続く一連のキャンペーン(戦役)。この戦いで日本軍が目指した、分進合撃、一翼包囲の実態を、作戦的な観点から読み解く。
目次 第1章 開戦と二つの軍隊
第2章 日露両軍の戦略と初期の作戦計画
第3章 遼陽へ向かう前進
第4章 遼陽会戦
第5章 旅順攻防戦
第6章 沙河と黒溝台
第7章 奉天会戦の作戦
奉天会戦
第9章 エピローグ


内容細目表:

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