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書誌情報サマリ

書名

原子炉解体 廃炉への道  新装版

著者名 石川迪夫/編著
出版者 講談社
出版年月 2011.4
請求記号 539/00086/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331054330一般和書一般開架 在庫 

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原子力発電 原子炉

書誌詳細

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請求記号 539/00086/
書名 原子炉解体 廃炉への道  新装版
著者名 石川迪夫/編著
出版者 講談社
出版年月 2011.4
ページ数 341p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-217025-3
分類 5392
一般件名 原子力発電   原子炉
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末
内容紹介 1981年に始まった準備から、1986年の着工、1996年の完了まで、日本初の廃炉の全記録。小型の実験炉の解体作業に求められた気が遠くなるような膨大な費用・労力・時間・配慮。原発の全貌とその抱える問題に迫る。
タイトルコード 1001110010835

要旨 巨大原発の廃炉は可能なのか?1981年から始まった準備〜1986年の着工〜1996年の完了まで。日本初の廃炉の全記録。
目次 第1章 JPDRの廃炉のはじまり
第2章 放射能のありか
第3章 JPDRの廃止措置
第4章 問題は放射性廃棄物
第5章 廃炉費用とシステム工学
第6章 世界の廃炉プロジェクト
第7章 まとめ
付録1 JPDRの諸元
付録2 解体工法に関する技術開発
付録3 廃棄物の処理に関する技術開発
著者情報 石川 迪夫
 1934年生まれ。東京大学工学部機械工学科卒業。工学博士。1957年、日本原子力研究所入所。安全性試験研究センター長、東海研究所副所長を経て1991年に退職。在所中に、JPDR解体計画の指揮をとる。北海道大学工学部教授などを経て、現在、社団法人日本原子力技術協会最高顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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