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書誌情報サマリ

書名

新法学全集 第12巻  民法

著者名 末弘厳太郎/[ほか]編輯
出版者 日本評論社
出版年月 1937
請求記号 #N520/00112/12


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011262645旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #N520/00112/12
書名 新法学全集 第12巻  民法
著者名 末弘厳太郎/[ほか]編輯
出版者 日本評論社
出版年月 1937
ページ数 1冊
大きさ 22cm
巻書名 民法
巻書名巻次 6
一般注記 合本
分類 3208
一般件名 法律学   戸籍法   借地・借家法
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010120607

要旨 敗戦から高度成長、その後。日本社会の変容を根底から考え、戦後精神を体現した「最後の知識人」丸山眞男と藤田省三。かれらの思想の核心は何か。精緻な読解きら浮かび上がる、鮮やかな時代精神。
目次 1 もう一つの「戦前」(方法としての忘却―内田百〓(けん)における記憶の構造
下中弥三郎と「大百科」の時代―「イデオロギー」と「大衆」の時代のはじまりのなかで
岩波茂雄と「岩波文化」の時代 ほか)
2 丸山眞男(丸山眞男と「戦後民主主義」・「市民」
丸山思想史学における鎌倉仏教論の位置―原型=古層論との関連において
丸山眞男の「武士のエートス」論 ほか)
3 藤田省三(藤田省三の時代と思想―韓国の読者のための解説
藤田省三の「転向」論
藤田省三における「戦後精神の経験」(一九五〇‐一九七五) ほか)
著者情報 飯田 泰三
 1943年山口県に生まれる。1971年東京大学大学院博士課程満期退学。現在法政大学法学部教授。専攻は政治思想史、日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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