蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
棋士の才能 河口俊彦・将棋観戦記集
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著者名 |
河口俊彦/著
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出版者 |
日本将棋連盟
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出版年月 |
2017.2 |
請求記号 |
796/00918/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011382716 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
796/00918/ |
書名 |
棋士の才能 河口俊彦・将棋観戦記集 |
著者名 |
河口俊彦/著
|
出版者 |
日本将棋連盟
|
出版年月 |
2017.2 |
ページ数 |
382p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-8399-6236-4 |
分類 |
796
|
一般件名 |
将棋
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
河口俊彦八段が遺した珠玉の王座戦観戦記51局を収録。将棋史に残る名局、名場面、棋士のほとばしる才能と、揺れ動く人間模様を鮮やかに描く。『日本経済新聞』連載を書籍化。 |
タイトルコード |
1001610099242 |
要旨 |
第一次世界大戦という総力戦から衝撃を受けた日本陸海軍は、戦時に備えて平時より経済力の可能な範囲で軍事力を蓄えておく「戦時経済体制」を、どのように構想したのか、そしてアジア太平洋戦争の敗戦に至るまで、この構想はどのように準備・展開され、そして破綻に至ったのか。経済史・経済思想史的視点から詳細に解明する。 |
目次 |
問題意識と視角―戦時経済体制と合理性 第1部 戦時経済体制の構想―総力戦経済体制をめぐって(戦間期の戦時経済思想―日本陸軍を中心に 生産力拡充問題と物資動員計画) 第2部 戦時経済体制の展開―アウタルキーの呪縛(日満支経済ブロックの構想と展開 「大東亜物流圏」の再編と崩壊 日本海軍とアウタルキー思想) 第3部 「戦時期経済」体制に見る軍事工業―航空機と艦船(戦時航空機工業の構想と展開―陸軍航空を中心に 戦時造船工業の造成―潜水艦と戦時標準船) 転換期の経済的背景 |
著者情報 |
荒川 憲一 1947年宮城県石巻市生まれ。72年一橋大学社会学部卒業、同年陸上自衛隊入隊(2等陸士)。96年防衛研究所戦史部所員(その後主任研究官)、97年東洋英和女学院大学大学院社会科学研究科修士課程修了、2001年一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、03年防衛大学校助教授、09年同教授。経済学博士(一橋大学)。元1等陸佐。専門は、戦争と経済(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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