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書誌情報サマリ

書名

モンテーニュ (大教育家文庫)

著者名 落合太郎/著
出版者 岩波書店
出版年月 1937
請求記号 S372/00148/11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20103317486版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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39539
軍事基地 沖縄問題 日米安全保障条約

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 S372/00148/11
書名 モンテーニュ (大教育家文庫)
著者名 落合太郎/著
出版者 岩波書店
出版年月 1937
ページ数 184p
大きさ 20cm
シリーズ名 大教育家文庫
シリーズ巻次 11
分類 1327
個人件名 Montaigne,Michel Eyquem de
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940029265

要旨 政権交代が引き起こしたひとつの大きな波が、沖縄の普天間基地移設問題であった。「最低でも県外」と言明した鳩山首相に対して、沖縄から大きな期待が寄せられる一方、本土メディアなどでは「日米同盟の危機」「米国は怒っている」という反応が主流であった。このギャップの大きさは何なのか、なぜなのか。声命を発して、根本からの議論を呼びかけた本土・沖縄の識者が本質に迫る。
目次 はじめに 何が問われているのか
第1章 日米安保の正体(東アジアのなかの日米安保
海兵隊の北米移転が現実的
いまの安全保障は歴史のひとコマにすぎない―つぎの「安全保障」に向かって
属国精神の清算を)
第2章 本土への問い(パックス・アメリカーナと日本の植民地化
ポスト・デモクラシーの時代なのか―普天間問題、政治の迷走、ジャーナリズムの劣化)
第3章 沖縄の現実と課題(沖縄が直面する現実と将来展望
辺野古「アセス」はアセスではない
脱「軍事基地」の準備
軍用地料にみる基地維持財政政策の諸問題
日本の辺境から海洋ネットワークの中心へ)
第4章 提言(東アジアの平和のメカニズムの構築を―「普天間問題」を超えて
沖縄からグリーン・ニューディールを)
資料
著者情報 宮本 憲一
 大阪市立大学・滋賀大学名誉教授。1930年生まれ。環境経済学、公共政策論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西谷 修
 東京外国語大学教授。1950年生まれ。思想史、戦争論、世界史論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
遠藤 誠治
 成蹊大学教授。1962年生まれ。国際政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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