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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010755680 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
世界的な不況下で勝ち残るための競争戦略とは。米国発の金融危機による不況に日本経済が巻き込まれるなか、躍進を続ける韓国・台湾・中国企業はどのような競争戦略を採っているのか。その分析・検証と競争力の低下した日本企業が今後進むべき方向を論じる。 |
目次 |
第1章 世界トップ100社で少ないアジア企業(フォーブス誌トップ100にみるランキング デジタル製品の企業別世界シェア) 第2章 韓国財閥の興亡と突出する三星財閥(政経癒着で肥大した財閥 アジア通貨危機とリーマン・ショックの影響 財閥の破綻と金大中政権の改革 LGグループは持ち株会社化 現代自動車、グローバル企業に躍進 三星電子の業績、電機で世界トップ) 第3章 台湾ハイテク産業の成長と戦略(技術・資本集約型産業への転換が鍵 リーマン・ショックはアジア通貨危機より深刻 主役はIT・ハイテク産業 台湾企業の生命線は対中投資 パソコン王国への道) 第4章 躍進する中国家電・ITメーカー(白物・デジタル家電が主力 太陽電池と2次電池でも飛躍) |
著者情報 |
浅海 信行 1971年早稲田大学法学部卒業。日本貿易振興会(ジェトロ)入会、(財)交流協会台北事務所主任、(財)国際貿易投資研究所研究主幹、駐中国・ジェトロ大連投資アドバイザー、(財)日中経済協会調査部長、中央大学大学院経済学研究科兼任講師を経て、現職、拓殖大学政経学部非常勤講師および駒澤大学経済学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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