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書誌情報サマリ

書名

民法概説 第2  (有斐閣双書)

著者名 谷口知平 於保不二雄/共編
出版者 有斐閣
出版年月 1966.
請求記号 N324/00027/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111730594一般和書外部保管 外部保管中在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N324/00027/2
書名 民法概説 第2  (有斐閣双書)
著者名 谷口知平   於保不二雄/共編
出版者 有斐閣
出版年月 1966.
ページ数 260p
大きさ 19cm
シリーズ名 有斐閣双書
シリーズ名 入門・基礎知識編
分類 324
書誌種別 一般和書
内容注記 2.債権
タイトルコード 1009610067934

要旨 伝達とは言語の本質の謂であり、言語構造物としての文学の文学たる所以はその様式にある。読本研究の第一人者にして、文体論・様式論を駆使したユニークな論考でも知られる著者が、中世軍記から御伽草子・読本・浮世草子・浄瑠璃本・滑稽本・歌集まで膨大な文献を比較横断して論じる。角川源義賞受賞作『近世小説・営為と様式に関する私見』の姉妹編となる著者渾身の論集。
目次 中世における造本について
出版と文字の歴史
板行の仮名字体―その収斂的傾向について
『生玉万句』以前の大阪刊本を疑う
近世後期における大阪書林の趨向―書林河内屋をめぐって
近世小説本の形態的完成について
編次考
『南総里見八犬伝』の口絵・挿絵における芝居絵的考察
ある詞章論―古浄瑠璃慣用表現に関して
雨月春雨の文体に関する二三の問題
文体論試論―言表提示の周辺
『三木章』とは何か
『絵本太閤記』と『太閤真顕記』
家臣〓(くん)拾譚―水滸伝受容作品に結合する日本的要素について
読本における恋愛譚(ロマンス)の構造―読本文学様式論のために
滑稽本概説
幕末の写生歌
著者情報 濱田 啓介
 京都大学博士(文学)、京都大学名誉教授。1930年東京に生まれる。京都大学文学部卒業、大阪府立夕陽丘高等学校教諭・同北野高等学校教諭、鹿児島大学教育学部講師・助教授、京都大学教養部助教授・教授、同総合人間学部教授を経て、1994年京都大学名誉教授。同年花園大学文学部教授(2001年3月まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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