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書誌情報サマリ

書名

どうするプルトニウム

著者名 舘野淳/編 野口邦和/編 吉田康彦/編
出版者 リベルタ出版
出版年月 2007.04
請求記号 539/00072/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235017613一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 539/00072/
書名 どうするプルトニウム
著者名 舘野淳/編   野口邦和/編   吉田康彦/編
出版者 リベルタ出版
出版年月 2007.04
ページ数 190p
大きさ 21cm
ISBN 4-903724-03-4
ISBN 978-4-903724-03-4
分類 53945
一般件名 プルトニウム
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p189〜190
タイトルコード 1009917006595

要旨 経済学に必要な数学の基本をすべて盛り込んで、数学のもつ面白さを味わいながら習得できるよう、ていねいな解説を加えたシリーズ。第3巻は、数列の極限、関数の連続性など実数のもつ性質の考察から始め、それをn次元実数ベクトル空間ヘ一般化する。ついで産業連関論、線型計画法などで重要な線型不等式と凸集合を解説、さらに不動点定理を説明したあと複素数を扱い、代数学の基本定理を証明する。
目次 第1章 Rの位相的考察(実数の連続性
実数体系Rの位相構造 ほか)
第2章 Rnの位相的考察(点列の極限
近傍、開集合、閉集合 ほか)
第3章 凸集合と線型不等式(凸結合と非負結合
凸集合 ほか)
第4章 不動点定理(写像の不動点
Brouwerの不動点定理 ほか)
第5章 複素数(複素数とは何か
平面上の点としての複素数、複素平面 ほか)
著者情報 小山 昭雄
 1927年生まれ。48年東京大学理学部数学科卒業。旧制武蔵高等学校、上智大学を経て、学習院大学名誉教授。専攻は数理経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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