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書誌情報サマリ

書名

女人短歌 小さなるものの芽生えを、女性から奪うことなかれ

著者名 濱田美枝子/著
出版者 書肆侃侃房
出版年月 2023.6
請求記号 9111/00231/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238277156一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9111/00231/
書名 女人短歌 小さなるものの芽生えを、女性から奪うことなかれ
著者名 濱田美枝子/著
出版者 書肆侃侃房
出版年月 2023.6
ページ数 319p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86385-581-6
分類 911105
一般件名 女人短歌(雑誌)
書誌種別 一般和書
内容紹介 女性のために女性自身の手によって編まれた歌誌「女人短歌」は、敗戦直後に創刊された。男性中心の歌壇のなかで結社を超えて女性たちが結束し、相互研鑽に努めた。「女人短歌」に集った歌人たちの熱き魂のリレーを追う。
書誌・年譜・年表 文献:p274〜284 『女人短歌』関連年譜:p306〜315
タイトルコード 1002310025891

要旨 脳細胞同士がつながる力、「認知予備力」を日々強くすれば、ボケは防げます。遺伝ではなく生活習慣が主な原因なので、40代からの食事・運動・考え方・働き方・人づきあいを変えれば、ボケない脳は必ずつくれます。
目次 第1章 「ボケ」の危険度診断(生活習慣に潜む「ボケ」の原因
ボケないための余暇の過ごし方 ほか)
第2章 「ボケ予防」に効く20の習慣(「ボケ危険度」は40代の体型で決まる!
「ボケ危険度」は若い時の勉強グセで決まる! ほか)
第3章 「ボケ予防」に効かない18の習慣(ひとりでやる「脳トレ」は「ボケ予防」の効果なし!
映画を家で観てはいけない! ほか)
第4章 「認知予備力」を強くすればボケは防げる(「ボケ」「認知症」「アルツハイマー型認知症」それぞれの違い
「ボケ」の原因となる病気は何か? ほか)
第5章 「もの忘れ外来」Q&A(親が「ボケ」ると、私も「ボケ」るのでしょうか?
人やものの名前が出てこないのは、「ボケ」のはじまりですか? ほか)
著者情報 奥村 歩
 1961年、長野県に生まれ。おくむらクリニック「もの忘れ外来」院長。1988年、岐阜大学医学部卒業。1998年、岐阜大学大学院医学博士課程修了、医学博士。同年、アメリカ・ノースカロライナ神経科学研究所に留学。2000年、岐阜大学附属病院脳神経外科病棟医長併任講師。2003年、木沢記念病院にて「もの忘れ外来」を設立。2008年、岐阜市内に「おくむらクリニック」を開設。現在、日本脳神経外科学会評議員、日本認知症学会認定専門医・指導医として、認知症の早期診断法の研究に携わり、臨床医としても日々一〇〇人以上の患者の治療に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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