蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
小説王陽明 下巻
|
著者名 |
芝豪/著
|
出版者 |
明徳出版社
|
出版年月 |
2006.07 |
請求記号 |
F2/08984/2 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234904571 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F2/08984/2 |
書名 |
小説王陽明 下巻 |
著者名 |
芝豪/著
|
出版者 |
明徳出版社
|
出版年月 |
2006.07 |
ページ数 |
404p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-89619-184-6 |
分類 |
9136
|
一般件名 |
王陽明-小説
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009916031092 |
要旨 |
日本軍性奴隷制を裁く「女性国際戦犯法廷」の意義と、フェミニスト・アクティビスト松井やよりの思想性を、振り返り再評価する。法廷から十年を経て、より明確に把握されるべきマイノリティとグローバリゼーションの視点から、現代のフェミニスト・エシックスの可能的地平を切り開く。 |
目次 |
はじめに―松井やよりの遺志を受け継いで 第1部 松井やよりの軌跡と「法廷」の意義(戦後思想に抗するフェミニズム―松井やよりの軌跡 「証言」する女たちを記憶する 女性国際戦犯法廷は日本人「慰安婦」をどう位置づけたか 沈黙をやぶった女性たちの声を記録し、伝えていくという闘い 尹貞玉論覚書 女性国際戦犯法廷後の韓国女性運動と日本―フェミニズム、ナショナリズム、植民地主義 括弧付きの言葉たちへ―宮古島、その「異質」の沖縄戦からの問いかけ) 第2部 「倫理」の可能的地平に向けて(NHK番組改編(改変)問題と二つの「暴力」のコラボレーション―象徴天皇制の構造的暴力と政治的敵対性の除去 帝国の娘―シシリー・ウイリアムス もう一つの戦後・暴力・ジェンダー―国連安保理決議一三二五をめぐる問題から考える グローバル化と「女性の人権」) |
著者情報 |
大越 愛子 近畿大学教員。専攻は女性学、哲学、宗教学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 井桁 碧 筑波学院大学教員。専攻はジェンダー論、フェミニズム批評理論、共同体論、宗教学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 吹越
851-1024
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2 怒濤
1025-1191
-
-
3 雪起し
1193-1241
-
-
4 望岳
1243-1431
-
-
5 隠岐
1435-1439
-
-
6 奥の細道吟行
1441-1452
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7 沙漠の鶴
1453-1561
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-
8 死の塔
1563-1588
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-
9 糞ころがしの歌
1589-1599
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-
10 鸛と煙突
1601-1606
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11 ひぐらし硯
1607-1617
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12 達谷往来
1619-1623
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13 飛花落葉
1625-1627
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14 遙かなる声
1629-1634
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15 加藤楸邨全集
第6巻
1635-1642
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16 加藤楸邨全集
第7巻
1643-1645
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17 加藤楸邨全集
第8巻
1647-1655
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18 日本近代文学館収蔵作品
1658-1708
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19 初期句集
「楸邨」以前
1709-1710
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20 加藤楸邨作詞校歌
1711-1716
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21 連句
1717-1719
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22 加藤楸邨略年譜
1720-1771
-
加藤穗高/著
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