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書誌情報サマリ

書名

拡大生産者責任の環境経済学 循環型社会形成にむけて

著者名 植田和弘/編 山川肇/編
出版者 昭和堂
出版年月 2010.10
請求記号 519/01343/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235685591一般和書2階開架自然・工学在庫 

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519

書誌詳細

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請求記号 519/01343/
書名 拡大生産者責任の環境経済学 循環型社会形成にむけて
著者名 植田和弘/編   山川肇/編
出版者 昭和堂
出版年月 2010.10
ページ数 327p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8122-1040-6
一般注記 欧文タイトル:Extended Producer Responsibility
分類 519
一般件名 環境経済学   製造物責任   廃棄物処理
書誌種別 一般和書
内容紹介 環境配慮設計・リサイクル推進の柱となる責任原理はいかにあるべきか。循環型社会を形成する上で核になる責任原理である「拡大生産者責任(EPR)」の制度を、理論と実践の両面から徹底解明する。
タイトルコード 1001010062332

要旨 環境配慮設計・リサイクル推進の柱となる責任原理はいかにあるべきか。現実の制度を理論と実践の両面から徹底解明。
目次 第1部 拡大生産者責任政策の論点(容器包装リサイクル法の発生抑制効果と論点
拡大生産者責任政策によるリサイクル市場の創出とその特徴
デュアルシステムの導入による廃棄物管理政策への効果と影響
ドイツ容器包装政令における拡大生産者責任―草案作成段階での政策手段の選択過程
拡大生産者責任政策の現状と課題―日本とドイツの容器包装を事例として
容器包装リサイクルにおける自主協定と拡大生産者責任
強制デポジットと拡大生産者責任
国際資源循環と拡大生産者責任)
第2部 拡大生産者責任の理論的考察(拡大生産者責任の経済学的基礎
リサイクルシステムにおける垂直統合としての拡大生産者責任
収穫逓増下の環境政策としての拡大生産者責任―家電リサイクルを例に
外部性の内部化と拡大生産者責任―一般均衡分析からの含意
拡大生産者責任政策が生産性、回収量、DFEに与える影響―部分均衡分析によるEPRの分析
拡大される生産者責任の内容とその根拠)
第3部 循環型社会における費用負担と拡大生産者責任(環境法における費用負担
拡大生産者責任と汚染者負担原則―環境政策原理と廃棄物政策原理)
拡大生産者責任論の発展に向けて―残された論点と課題


内容細目表:

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