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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

山科の家 夫・四手井綱英と私の戦中日記

著者名 四手井淑子/著
出版者 講談社
出版年月 2010.10
請求記号 9156/00653/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5230935149一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9156/00653/
書名 山科の家 夫・四手井綱英と私の戦中日記
著者名 四手井淑子/著
出版者 講談社
出版年月 2010.10
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-216550-1
分類 9156
書誌種別 一般和書
内容紹介 行き詰まる日中戦争のさなか、遠戚の四手井綱英と結婚。その夫が応召中の昭和15年夏、旧家に嫁いだ私を待っていたのは、古いしきたり、舅・小姑との壮絶な日々だった-。窮屈な暗い日常に織り込まれた愛の点景。
タイトルコード 1001010061608

要旨 行き詰まる日中戦争、世情も暗い中、遠戚の四手井綱英氏と著者との縁談が調う。昭和十五年八月、東京での結婚式の夜、いかめしい顔の舅から言われた言葉「今までと同じつもりではあかんよ」。大学林学科を修了していた磊落の夫は応召中、山科の旧家で新嫁が直面したのは生活の細部にいたる舅・小姑の干渉と村の旧家のしきたりだった。
目次 新生日記―昭和十五年八月十七日より
山科で迎えた終戦、そして戦後―昭和十七年九月以後
夫としての「里山の父」
あとがき
父のノート「我詩」について(長女・船越富士子)
著者情報 四手井 淑子
 京都生まれ。日本菌学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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