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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私の憲法体験

著者名 日高六郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2010.10
請求記号 3231/00337/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235761848一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3231/00337/
書名 私の憲法体験
著者名 日高六郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2010.10
ページ数 204p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-480-86365-2
分類 32314
一般件名 憲法-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 昭和20年8月15日、東京大学安田講堂で天皇による終戦の詔勅を聴いた青年が、その後の新憲法の制定過程に見たものはなにか。当時の政府とGHQの草案修正をめぐる動きを振り返り、今日の憲法改正論議の問題点を問う。
タイトルコード 1001010059921

要旨 昭和二〇年八月十五日東京大学安田講堂で天皇による終戦の詔勅を聴いた二十代後半の青年がその後の新憲法の制定過程に見たものはなにか。戦争の教訓は生かされたのか?今日の改正論議の問題点を問う。
目次 序章 戦争の教訓―「四四年戦争」のなかで
第1章 敗戦からの出発―皇族内閣の誕生
第2章 二つの「覚書」
第3章 憲法改正要綱
第4章 日本国憲法を読む
第5章 「自主」憲法と憲法「改正」
インタビュー 私の憲法体験
著者情報 日高 六郎
 1917年中華民国青島市に生まれる。1941年東京大学文学部卒業。東京大学、京都精華短期大学で教職に就いた後、執筆・言論活動に専念。長期のフランス生活を経て、日本に帰国。社会学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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