感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

皇族と帝国陸海軍 (文春新書)

著者名 浅見雅男/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2010.9
請求記号 2884/00396/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731688491一般和書一般開架 在庫 
2 千種2831563057一般和書一般開架 在庫 
3 守山3131887816一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2884/00396/
書名 皇族と帝国陸海軍 (文春新書)
著者名 浅見雅男/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2010.9
ページ数 294p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 772
ISBN 978-4-16-660772-3
分類 28844
一般件名 皇族   陸軍-日本   海軍-日本
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p286〜290
内容紹介 明治以後、大元帥として陸海軍を統べる天皇のもと、男子皇族はこぞって軍人となった。だが、軍は徹底した能力社会。はたして、彼らはどんな歩みを辿ったのか? 「軍服を着た宮様」の栄光と失意を克明に記す。
タイトルコード 1001010053376

要旨 明治以後、大元帥として陸海軍を統べる天皇のもと、男子皇族はこぞって軍人となった。だが、軍は徹底した能力社会。はたして、彼らはどんな歩みを辿ったのか?その姿を克明に記す画期的大作。出世は・軍功は?そして戦争責任は?明治から敗戦まで、天皇を支えた全48人の栄光と失意。
目次 第1章 皇族はなぜ軍人になったのか(王政復古・戊辰戦争のころ
皇族、軍人となる
ノブレス・オブリージュと職業選択)
第2章 優遇された宮様たち(無試験入校と子供の誕生
外国での待遇、日本でのあつかい
進級と人事での優遇)
第3章 二人の統帥部長(参謀総長
軍令部総長)
第4章 明治の出征(内戦
日清・日露戦争)
第5章 昭和の軍と皇族(クーデタ疑惑
中国との戦争
米英などとの戦い
敗戦と裁き)
著者情報 浅見 雅男
 1947年、東京都生まれ。70年に慶應義塾大学経済学部卒業後、雑誌・書籍の編集と日本近・現代史についての研究・執筆に従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。