感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

名城大学蔵書目録 第11巻

著者名 名城大学附属図書館/編
出版者 名城大学附属図書館
出版年月 1983
請求記号 N029/00153/11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111855532一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

378
発達障害 青年期

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N029/00153/11
書名 名城大学蔵書目録 第11巻
著者名 名城大学附属図書館/編
出版者 名城大学附属図書館
出版年月 1983
大きさ 27cm
一般注記 頁付:1冊
分類 0297
書誌種別 一般和書
内容注記 11.1981年版
タイトルコード 1009610115218

要旨 青年・成人期における発達障害支援の最前線。中学生、そして義務教育を終えてからの発達障害のある人たちの実状と具体的な実践について、家族支援、本人支援、高校・大学での支援、就労支援、余暇支援など、幅広く紹介する。
目次 序章 発達障害の位置づけと思春期・成人期の家族支援および本人支援の枠組み
第1章 思春期・青年期の家族支援
第2章 思春期・青年期の本人支援
第3章 思春期の子どもへのスキルトレーニング―中学生を中心に
第4章 思春期特有の課題への支援
第5章 青年期のスキルトレーニング―高校生・大学生を中心に
第6章 高校卒業後の支援
第7章 成人期の支援
第8章 思春期・青年期の精神医学的支援
第9章 思春期以降の問題行動への支援
第10章 おわりに―残された大きな課題
著者情報 石井 哲夫
 目白大学学術顧問。社団法人日本自閉症協会会長。東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業。高崎市立短期大学専任講師、日本社会事業短期大学専任講師、日本社会事業大学社会学部教授、日本社会事業大学社会事業研究所所長、白梅学園短期大学学長などをへて、現職。ほかに、社会福祉法人嬉泉常務理事、社会福祉法人日本保育協会理事、学校法人日本社会事業大学評議員、全国保育士養成協議会会長・現代保育所長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻井 正次
 中京大学教授。NPO法人アスペ・エルデの会CEO/統括ディレクター。1992年、名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。1992年より聖徳学園岐阜教育大学(現、岐阜聖徳学園大学教育学部)専任講師、助教授をへて、2000年より現職。ほかに子どものこころの発達研究センター客員教授などを務める。1992年に現在のアスペ・エルデの会の前身、高機能広汎性発達障害の子どもを支援する会、「アスペの会」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
氏田 照子
 日本発達障害ネットワーク副代表兼事務局長。一男一女の母。長男が自閉症と知的障害を併せもつ。横浜市自閉症児・者親の会会員。ふれんど運営委員会(横浜市障害者グループホーム事業)運営委員長。児童養護施設杜の郷後援会長。横浜市自閉症児・者親の会副会長をはじめ、1992年から3年間、神奈川県自閉症児者親の会連合会会長を務める。1995年から社団法人日本自閉症協会理事(事業部長)として活躍、その後、同協会副会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。