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書誌情報サマリ

書名

外資ファンドのカラクリ いま、日本企業の“解体”が始まる!

著者名 水島愛一朗/著
出版者 イースト・プレス
出版年月 2007.08
請求記号 3354/00221/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3231500939一般和書2階書庫 在庫 

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2106
日本-歴史-近代 戦争-歴史 戦没者 地域社会

書誌詳細

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請求記号 3354/00221/
書名 外資ファンドのカラクリ いま、日本企業の“解体”が始まる!
著者名 水島愛一朗/著
出版者 イースト・プレス
出版年月 2007.08
ページ数 251p
大きさ 20cm
ISBN 4-87257-806-6
ISBN 978-4-87257-806-5
分類 33546
一般件名 企業買収
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917029312

要旨 明治から第二次世界大戦までの日本の戦争を、国家主体の戦争論ではなく、“郷土”がどのようなかたちで戦争にかかわってきたのかという新たな視点で考察。市井の人々は戦死者に対しどんな感情を抱き、“郷土”とのかかわりのなかでどう「聖戦」に組み込まれていったか。戦争を生きのびた者は、“郷土”というつながりのなかで、どう過去の戦死者たちと向き合ったか。各地に残された慰霊碑、記念誌などを軸に検証する。
目次 第1章 戦死者を忘れ、また思い出す“郷土”―日露戦後〜昭和初期(記念誌のなかで忘れられる戦死者
平和に抗議してよみがえる戦死者
満州事変の正しさを語る戦死者・老兵・帰還者たち)
第2章 兵士の死を意味付ける“郷土”―昭和の戦争1(兵士の苦難を意味付ける地域の体制
慰問という監視装置
銃後社会のゆがみ)
第3章 兵士に死を強いる“郷土”―昭和の戦争2(慰問文に見る戦死の慫慂
戦死者と“郷土”はどう向かい合ったか
銃後奉公会のその後)
第4章 戦死者は「平和の礎」なのかと自問する“郷土”―戦後(追悼は生者たちのために―一九五〇年代
戦死者遺児たちの戦後―靖国神社集団参拝をめぐって
戦争は“正義”だったのか?―一九七〇・八〇年代
戦死者を忘れ、豊かさにひつぁる―「戦後五〇年」をめぐって)
著者情報 一ノ瀬 俊也
 1971年福岡県生まれ。埼玉大学教養学部准教授。博士(比較社会文化)。九州大学大学院比較社会文化研究科博士課程中退。専攻・日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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