蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ギリシアの抒情詩人たち 竪琴の音にあわせ
|
著者名 |
沓掛良彦/著
|
出版者 |
京都大学学術出版会
|
出版年月 |
2018.2 |
請求記号 |
991/00097/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210890166 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
424/00053/2 |
書名 |
音声 下 (音響学講座) |
著者名 |
岩野公司/編著
河原達也/共著
篠田浩一/共著
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出版者 |
コロナ社
|
出版年月 |
2023.1 |
ページ数 |
9,192p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
音響学講座 |
シリーズ巻次 |
7 |
ISBN |
978-4-339-01367-2 |
分類 |
424
|
一般件名 |
音響学
音声処理
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
音声認識の歴史や基本的な考え方、音声認識の重要な要素である音響モデルと言語モデルの詳細から、話者認識、音声対話システムにおける理論と標準的な手法まで解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:章末 |
タイトルコード |
1002210071557 |
要旨 |
イチローの原点「振り子打法」生みの親である元コーチが明かす真実。天才打者の打撃メカニズム、恩師だから見抜ける「イチローの今」ほか、「才能を開花させる極意」など一般社会に通じるヒントも満載。 |
目次 |
プロローグ―イチローの本当の強み、見過ごされた長所とは?(イチローの強みはどんな変化球にも対応できること イチローは前例のないオンリーワンの存在 ほか) 第1章 イチローとの二人三脚―素材をどう生かすべきか(畏敬する三輪田スカウトが獲ってきた高校生 ほかの新人がへばる時期に調子を上げてきたことに驚く ほか) 第2章 イチロー飛躍の裏側―200安打、そしてメジャーリーグへ(いつのまにか生まれていた「振り子打法」 ハワイ・ウインターリーグで目を見張る活躍 ほか) 第3章 疑問だらけの「イチロー常識」―打撃メカニズムの真実、そして今(「変化球を打てるのは動体視力とバットコントロールがいいから」は間違い イチローの本当の強みは「5つのタイミング」と「0.05秒のため」 ほか) 第4章 身近なイチローを生みだすために―才能を伸ばす指導法(試合は選手にとって最良の教師 平時の投球練習より有事の投球練習をメインに ほか) |
著者情報 |
河村 健一郎 1948年2月、山口県生まれ。桜ヶ丘高校から芝浦工業大を経て日本石油に進み、71年社会人ベストナイン。72年ドラフト外で阪急ブレーブス入団。11年に及ぶ現役時代は捕手で632試合に出場。通算打率2割6分7厘、本塁打49、打点190。78年オールスター出場。82年に引退後、83年以降阪急(89年以降はオリックス)二軍バッテリーコーチ、二軍打撃コーチ、一軍打撃コーチ、一軍バッテリーコーチを経て、イチローが入団した92〜94年二軍打撃コーチ。95、96年巨人二軍打撃コーチ(96年は二軍ヘッドコーチ兼任)、97年同・一軍打撃コーチ。98年以降は評論家活動のかたわら、アマ五輪代表の強化コーチもつとめる。その後2003年中日二軍打撃コーチ、04年オリックス一軍打撃コーチを歴任。05年以降再び評論家活動に入る一方、大学などで野球の指導にあたる。また講演、講習でも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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