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書誌情報サマリ

書名

関ケ原島津退き口 敵中突破三〇〇里  (学研新書)

著者名 桐野作人/著
出版者 学研パブリッシング
出版年月 2010.6
請求記号 21048/00128/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4331010175一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21048/00128/
書名 関ケ原島津退き口 敵中突破三〇〇里  (学研新書)
著者名 桐野作人/著
出版者 学研パブリッシング
出版年月 2010.6
ページ数 286p
大きさ 18cm
シリーズ名 学研新書
シリーズ巻次 078
ISBN 978-4-05-404601-6
分類 21048
一般件名 関ケ原の戦(1600)
個人件名 島津義弘
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p282〜286
内容紹介 戦場を脱した島津軍のその後の運命は? 生き残った兵士の手記から「島津退き口」の実態をできるだけ詳細に描きつつ、島津義弘にとって関ケ原合戦にどんな意味があったかをとらえる。
タイトルコード 1001010016923

要旨 全軍敗走の中、島津義弘軍は故国をめざし、決死の敵中突破を敢行する。世に言う“島津の退き口”である。義弘が西軍に付き、生存への執念を見せた裏には、一人の女性の存在があった!残された兵士の手記から、日本戦史上の快挙の全貌を描く。
目次 第1章 関ヶ原前夜の島津氏
第2章 義弘はなぜ西軍に加わったのか
第3章 島津勢は二番備えだった
第4章 退き口決行―前代未聞の前進退却戦
第5章 島津勢の退き口ルートを探る
第6章 亀寿奪還から帰国へ
第7章 退き口を彩る人物列伝
おわりに―退き口の総決算と義弘のその後


内容細目表:

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