蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
徳川家康 その政治と文化・芸能
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著者名 |
笠谷和比古/編
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出版者 |
宮帯出版社
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出版年月 |
2016.6 |
請求記号 |
2891/03911/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236930137 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2891/03911/ |
書名 |
徳川家康 その政治と文化・芸能 |
著者名 |
笠谷和比古/編
|
出版者 |
宮帯出版社
|
出版年月 |
2016.6 |
ページ数 |
398p 図版14p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-8016-0047-8 |
分類 |
2891
|
個人件名 |
徳川家康
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
知勇兼備の名将であると同時に、多方面に造詣の深い文化人でもあった徳川家康。内政・軍事は勿論、東南アジアとの交易・西洋貿易の奨励、出版活動等の外交・文化における功績、好事家としての一面など、新たな家康像を示す。 |
書誌・年譜・年表 |
徳川家康年譜:p372〜390 文献:p391〜398 |
タイトルコード |
1001610026747 |
要旨 |
進化工学的アプローチ、ゲノム構造の再編成から「生命らしい」システムの構築、進化の戦略までさまざまな方法論とアイデアで「永遠の謎」に迫る。 |
目次 |
1 生体高分子の進化工学(化学進化から分子進化へ 核酸の進化工学 タンパク質の進化工学) 2 ゲノム構造の再編成(ゲノム活用までの道のり ゲノムの解析―現存ゲノムの多様性の理解 ゲノムの改変―再構築と淘汰(有用ゲノム獲得のための戦術、戦略) ゲノムの活用―我々の英知と生活のために) 3 生命らしさを分子システムで再構築する(「生命らしさ」に迫る構成的アプローチ 生体膜モデルとしてのベシクル 外部とコミュニケーションするベシクル 生命はどのようにして動くか―自発運動するベシクル、エマルジョン 生命は情報を複製する 生命は自らも複製する―自己生産するベシクル) 4 表現型ゆらぎと適応・進化・共生への構成的アプローチ(「生物らしさ」とは 蛋白質濃度ゆらぎ ゆらぎと環境適応 ゆらぎの進化 相互作用と共生) 5 ナチュラルヒストリーに基づいた生命観―生命倫理の現状と今後(生命の理解と倫理 古典的な合成生物学 最先端の合成生物学とナチュラルヒストリー 先端生命科学はどこまで行ってよいのか) |
著者情報 |
浅島 誠 東京大学特任教授、(独)産業技術総合研究所フェロー兼幹細胞工学研究センター長。専門は、発生生物学、生物の形づくりと器官形成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柳川 弘志 慶應義塾大学理工学部生命情報学科教授。専門は、分子生物学、蛋白質の進化工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 土居 信英 慶應義塾大学理工学部生命情報学科准教授。専門は、分子生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 板谷 光泰 慶應義塾大学先端生命科学研究所教授。専門は、分子生物学、合成生物学、ゲノムデザイン学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 菅原 正 東京大学大学院総合文化研究科複雑系生命システム研究センター特任研究員。専門は、物理有機化学、有機生命化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 四方 哲也 大阪大学大学院情報科学研究科教授。専門は、実験進化学、生物複雑系科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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