感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 5 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

健康寿命を延ばす高齢者の栄養と食事 低栄養を防ぐ生活習慣のポイントがよくわかる

著者名 成田美紀/監修 検見崎聡美/料理
出版者 池田書店
出版年月 2018.5
請求記号 4985/03795/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237326517一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2232326823一般和書一般開架 貸出中 
3 中村2532174030一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
4 天白3432271710一般和書一般開架暮らしの本在庫 
5 南陽4230862924一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4985/03795/
書名 健康寿命を延ばす高齢者の栄養と食事 低栄養を防ぐ生活習慣のポイントがよくわかる
著者名 成田美紀/監修   検見崎聡美/料理
出版者 池田書店
出版年月 2018.5
ページ数 143p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-262-16568-4
分類 49859
一般件名 食生活   栄養   高齢者
書誌種別 一般和書
内容紹介 高齢者の栄養で大切なことや、健康を維持できる食生活、かむ力・飲み込む力の鍛え方などを解説。食べやすくておいしいおかずや副菜のレシピも、豊富に紹介します。虚弱(フレイル)予防チェックシートも掲載。
タイトルコード 1001810015435

要旨 個人の自己実現から行動的シティズンシップ、職業能力向上から雇用/適応の新たな可能性追求―それらの全てであるライフロング・ラーニングは、個人の伸長による伝統的社会形態及び社会関係からの解放であり、従来の成人教育、社会教育を超えた新たな社会革命である。グローバリゼーションに対峙しつつ展開する、その理念・歴史・実態を詳論するシリーズ第1弾。後進的資本主義と括られながらも「社会」の差異が大きい日本とイタリアにおける社会と教育の関係性変革を共振する様々な試行と動態の精細な紹介及び分析である。
目次 序章 問題の所在―社会の変革と社会学:世界社会化と生涯学習(現代社会学の国民社会変動把握と“個の学び”
イギリスとデンマークにおけるライフロング・ラーニングの現段階)
第1章 分析1:ライフロング・ラーニングのイタリア的展開―アッソチアチオニズモと市民の自己学習‐公的職業性訓練との結合(高等教育と成人教育との均衡なき歴史過程
ヨーロッパ連合とライフロング・ラーニングのイタリア的展開
ライフロング・ラーニングをめぐる対抗と協調―カトリックと中道右派・中道左派と社会‐教育の改革
小括―ライフロング・ラーニングのイタリア的展開)
第2章 分析2:日本近代国民国家の制度創出と再生産構造―高等教育と成人教育の分断・固定化の形成、その超出の方向性(明治20年代における国家制度=教育制度の「原型」形成と特質
20世紀前半の日本における「原型」の変容と温存
20世紀後半における原型の変革と再編
小括:大学改革と生涯学習との関連性)
第2章補論 少年非行に対する市民社会の取り組みについて―足立区綾瀬の少年Aと「猥褻誘拐・略取、監禁、強姦、殺人等」への道
著者情報 小林 甫
 松山大学特任教授、博士(文学)、北海道大学名誉教授。1940年、東京市中野区生まれ、戦後、横須賀市逗子町に移る。横須賀高等学校を経て北海道大学教養部理類入学。1965年、同大文学部哲学科西洋哲学専修科を卒業、北海道深川西高等学校教諭(社会科、生活指導)。1973年、北海道大学教育学部助手(生活教育講座=教育社会学研究室)、札幌商科大学人文学部人間科学科を経て、北海道大学教育学部助教授・教授。1996年、北海道大学高等教育機能開発総合センター教授(生涯学習計画研究部)、2004年に北海道大学大学院(文学研究科教授社会システム科学講座)を定年退職。2005年以降、松山大学特任教授(大学院社会学研究科)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。