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書誌情報サマリ

書名

長野県立歴史館研究紀要 第18号

著者名 長野県立歴史館/編集
出版者 長野県立歴史館
出版年月 2012.3
請求記号 215/00227/18


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1 鶴舞0235997020一般和書外部保管大型本外部保管中在庫 

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書誌詳細

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請求記号 215/00227/18
書名 長野県立歴史館研究紀要 第18号
著者名 長野県立歴史館/編集
出版者 長野県立歴史館
出版年月 2012.3
ページ数 111p
大きさ 30cm
分類 2152
一般件名 長野県-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001210024714

要旨 著名俳人が残した句だけが、俳句のすべてではない。俳句は、生活の中の間合いとして、その人の私的な想いを吐露する瞬間にこそ、本来的な意味を持つのである。異なる分野で活躍した6人の巨人たちの、人生の機微とはいかなるものだったのか。俳句から、まったく違う巨人の姿が見えてくる。
目次 永井荷風―薮垣の白き花
堺利彦―叩きわる厚氷
南方熊楠―妙句は語呂もじり
物外和尚―げんこつ無用
平賀源内―詩歌は屁のごとし
二世市川団十郎―あらたのしの目黒
著者情報 磯辺 勝
 1944年福島県生まれ。法政大学卒業。文学座、劇団雲に研究生として所属。その後、美術雑誌『求美』、読売新聞出版局などの編集者を経て、エッセイスト、俳人に。俳号・磯辺まさる。1992年から14年間にわたり、俳句結社誌『藍生』に投句。1999年第4回藍生賞受賞。俳誌『ににん』創刊に参加する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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