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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234889970 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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ロシア-歴史 日本-対外関係-ロシア-歴史
要旨 |
スーパー、百貨店、EC、通販、鉄道・航空、旅行、ガソリンスタンド。カード情報の流出・不正使用の対策が全業種に義務化!非保持化か?それともPCI DSS準拠か?徹底解説実行計画2018。求められる対策と手順を具体的に解説。 |
目次 |
第1章 カード情報保護の必要性と求められる対策(なぜカード情報の保護が重要なのか? 国際ブランドによる業界セキュリティ基準「PCI DSS」 ほか) 第2章 加盟店におけるカード情報非保持化の実現(「非保持化」によるカード情報保護 非保持化か、PCI DSS準拠か ほか) 第3章 加盟店の非保持化を支援するサービス(決済代行事業者(PSP)を利用した非保持化の実現―EC加盟店・通販加盟店 コールセンター/BPO事業者を利用した非保持化の実現―通販加盟店など ほか) 第4章 PCIデータセキュリティ基準への準拠(PCI DSSの概要 PCI DSSの要件 ほか) 第5章 決済に関わる新技術とカード情報の保護(本人認証を進化させる「3Dセキュア2.0」 トークナイゼーションやP2PEでカード情報を無価値化 ほか) |
著者情報 |
瀬田 陽介 fjコンサルティング代表取締役CEO。国際マネジメントシステム認証機構代表取締役社長、Payment Card Forensics取締役を経て2013年より現職。ペイメントカード業界のコンサルタントとして、講演・執筆活動を行う。BSI Professional Services Japanのテクニカルアドバイザー、日本カード情報セキュリティ協議会(JCDSC)ユーザー部会の世話役も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 井原 亮二 1979年に日本信販(現三菱UFJニコス)入社後、国際ブランドカードの推進・オペレーション・リスクマネジメントなどを担当。2002年ビザ・インターナショナルアジアパシフィック・リミテッド(現ビザ・ワールドワイド・ジャパン)に入社し、カントリー・リスク・ダイレクターとして日本と韓国におけるリスク・セキュリティ問題に取り組む。2017年6月に退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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